四半期報告書-第69期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/05 15:24
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【項目】
29項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)における我が国経済は、設備投資や雇用情勢の改善などを背景に景気は回復基調で推移いたしました。
世界経済は地政学リスク等懸念材料はあるものの全体としては緩やかな回復基調で推移いたしました。
当社グループの属する機械工具業界は、企業の旺盛な設備投資を背景に堅調に推移いたしました。
このような環境の中、当社グループにおきましては、新商材の取扱いやテクニカルセンターの活用・海外の営業拠点拡充など企業成長のための取組みを積極的に展開しました。企業の旺盛な設備需要などの外的要因も影響し、当社を取り巻く環境は堅調に推移しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は17,326,964千円(前年同四半期比14.6%増)、営業利益は609,093千円(前年同四半期比95.5%増)、経常利益は609,030千円(前年同四半期比99.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は334,448千円(前年同四半期比64.1%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①切削工具事業
切削工具事業につきましては、前年度に開設したテクニカルセンターが本格稼働しており、新規顧客の開拓や社員教育にも活用し、技術営業体制の強化に寄与いたしました。また、新ブランドのエンドミルの販売を開始するなど取扱製品の拡充にも努めました。
業績に関しましては、卸部門の業績は中小企業にも景気回復の成果が広がる中、主要取扱メーカーの販売強化施策などにより堅調に推移いたしました。直販部門においても、製造業の生産活動が活発に推移する中、当社の強みである提案営業を進めた結果、自動車、電機・電子、航空機業界など幅広い業界向けの販売が堅調に推移したことから、売上高及びセグメント利益は堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は11,110,906千円(前年同四半期比13.1%増)、セグメント利益は303,579千円(前年同四半期比186.5%増)となりました。
②耐摩工具事業
耐摩工具事業につきましては、国内製缶業界の主要企業の業績が堅調に推移する中、製缶メーカーの一部主要顧客向けの販売が前年同四半期と比較して増加したことなどから、売上高及びセグメント利益は堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は2,042,048千円(前年同四半期比10.1%増)、セグメント利益は211,320千円(前年同四半期比4.6%増)となりました。
③海外事業
海外事業につきましては、世界経済の景気回復拡大を背景に、中国やメキシコにおいて自動車業界向けの一部主要顧客に対する販売が前年同四半期と比較して増加したことなどから売上高及びセグメント利益は堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は3,369,544千円(前年同四半期比25.7%増)、セグメント利益は59,613千円(前年同四半期は33,825千円のセグメント損失)となりました。
④光製品事業
光製品事業につきましては、外観検査装置業界への光学機器等の販売等を推進したことにより売上高は前年並みの実績となったものの経費が増加したことからセグメント利益は低調に推移いたしました。
この結果、売上高は804,465千円(前年同四半期比6.0%増)、セグメント利益は35,408千円(前年同四半期比15.1%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて203,169千円増加し、11,098,142千円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が169,543千円、商品が121,045千円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて16,046千円減少し、2,311,636千円となりました。これは主にのれんの償却により、のれんが45,290千円、減価償却等により有形固定資産が22,447千円減少した一方で、投資その他の資産のその他が45,008千円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて187,123千円増加し、13,409,779千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて193,477千円増加し、7,526,332千円となりました。これは主に、短期借入金が242,182千円増加した一方で、1年内返済予定の長期借入金が96,007千円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて253,710千円減少し、1,004,080千円となりました。これは主に、長期借入金が278,192千円減少したことなどによります。
この結果、負債は、前連結会計年度末に比べて60,233千円減少し、8,530,412千円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて247,356千円増加し、4,879,366千円となりました。これは、利益剰余金が210,813千円(親会社株主に帰属する四半期純利益334,448千円、剰余金の配当123,635千円)増加したことなどによります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(4) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。
新設計画の変更
現在構築中の社内基幹システムにつきましては、より安全・確実に新システムへの移行を実施するために予定していた移行時期を変更いたしました。
なお、変更後の完成予定は平成30年度上期以降を計画しております。

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