有価証券報告書-第23期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)
(企業結合等関係)
(Glowdayz, Inc.)
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 : Glowdayz, Inc.
事業の内容 : 「GLOWPICK」を中心としたマーケティング事業と化粧品流通事業
(2) 企業結合を行った主な理由
当社は、アジアを中心に海外事業を展開しており、中長期で世界を股にかけるプラットフォームの構築を目指しておりますが、昨今における新型コロナウイルスによる影響を鑑み、国内における収益事業への注力や事業の選択と集中を行うなど、収益性の改善に努めております。
しかしながら、将来への成長投資は不可欠であるため、財務状況と短期・中長期における業績寄与のバランスを慎重に検討した結果、今回Glowdayzの株式を取得し子会社化しました。
Glowdayzは、2013年7月に化粧品のクチコミやランキングのプラットフォームである「GLOWPICK」をオープンし、現在では韓国国内において最大級の規模を誇る美容の総合プラットフォームにまで成長いたしました。主な事業としては、同プラットフォームを中心としたマーケティング事業と、国内外でのパートナーシップを活かした化粧品流通事業を展開しており、当社のプラットフォームの柱であるメディア・EC・店舗との親和性も高く、今回の子会社化による連携強化で企業価値の向上に資するものと見込んでおります。
その将来的な成長可能性を鑑み、2019年4月にGlowdayzとの資本業務提携を締結し、当社従業員がGlowdayzの役員として経営に参画するなど積極的な成長支援を続けたことにより、直近決算期における売上高は大きく飛躍しました。この結果を受け、当社のプラットフォームへの寄与が高く見込めることから、この度子会社化しました。今後も引き続きGlowdayzの成長を加速させることでプラットフォームの基盤をより強固にし、当社グループの中長期的な成長を図ってまいります。
(3) 企業結合日
2021年8月31日 (みなし取得日 2021年9月30日)
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更ありません。
(6) 取得した議決権比率
企業結合日直前に所有していた議決権比率 14.9%
企業結合日に取得した議決権比率 39.8%
取得後の議決権比率 54.8%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことにより、被取得企業の議決権の過半数を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2021年10月1日から2022年6月30日
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
企業結合日直前に保有していた株式の企業結合日における時価 330百万円
企業結合日に追加取得した株式の対価 現金 880百万円
取得原価 1,209百万円
4.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 114百万円
5. 主要な取得関連費用の内容及び金額
弁護士等に対する報酬・手数料等 8百万円
6.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
1,092百万円
(2) 発生原因
被取得企業の取得原価が企業結合時における被取得企業の時価純資産を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
(3) 償却方法及び償却期間
10年にわたる均等償却
7.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
8. 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を影響の概算額としております。また、企業結合時に認識されたのれんが当期首に発生したものとし、償却額を算定しております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
(Glowdayz, Inc.)
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 : Glowdayz, Inc.
事業の内容 : 「GLOWPICK」を中心としたマーケティング事業と化粧品流通事業
(2) 企業結合を行った主な理由
当社は、アジアを中心に海外事業を展開しており、中長期で世界を股にかけるプラットフォームの構築を目指しておりますが、昨今における新型コロナウイルスによる影響を鑑み、国内における収益事業への注力や事業の選択と集中を行うなど、収益性の改善に努めております。
しかしながら、将来への成長投資は不可欠であるため、財務状況と短期・中長期における業績寄与のバランスを慎重に検討した結果、今回Glowdayzの株式を取得し子会社化しました。
Glowdayzは、2013年7月に化粧品のクチコミやランキングのプラットフォームである「GLOWPICK」をオープンし、現在では韓国国内において最大級の規模を誇る美容の総合プラットフォームにまで成長いたしました。主な事業としては、同プラットフォームを中心としたマーケティング事業と、国内外でのパートナーシップを活かした化粧品流通事業を展開しており、当社のプラットフォームの柱であるメディア・EC・店舗との親和性も高く、今回の子会社化による連携強化で企業価値の向上に資するものと見込んでおります。
その将来的な成長可能性を鑑み、2019年4月にGlowdayzとの資本業務提携を締結し、当社従業員がGlowdayzの役員として経営に参画するなど積極的な成長支援を続けたことにより、直近決算期における売上高は大きく飛躍しました。この結果を受け、当社のプラットフォームへの寄与が高く見込めることから、この度子会社化しました。今後も引き続きGlowdayzの成長を加速させることでプラットフォームの基盤をより強固にし、当社グループの中長期的な成長を図ってまいります。
(3) 企業結合日
2021年8月31日 (みなし取得日 2021年9月30日)
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更ありません。
(6) 取得した議決権比率
企業結合日直前に所有していた議決権比率 14.9%
企業結合日に取得した議決権比率 39.8%
取得後の議決権比率 54.8%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことにより、被取得企業の議決権の過半数を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2021年10月1日から2022年6月30日
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
企業結合日直前に保有していた株式の企業結合日における時価 330百万円
企業結合日に追加取得した株式の対価 現金 880百万円
取得原価 1,209百万円
4.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 114百万円
5. 主要な取得関連費用の内容及び金額
弁護士等に対する報酬・手数料等 8百万円
6.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
1,092百万円
(2) 発生原因
被取得企業の取得原価が企業結合時における被取得企業の時価純資産を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。
(3) 償却方法及び償却期間
10年にわたる均等償却
7.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 382百万円 |
| 固定資産 | 66百万円 |
| 資産合計 | 448百万円 |
| 流動負債 | 62百万円 |
| 固定負債 | 265百万円 |
| 負債合計 | 327百万円 |
8. 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
| 売上高 | 104百万円 |
| 営業損失(△) | △66百万円 |
| 経常損失(△) | △65百万円 |
| 税金等調整前当期純損失(△) | △65百万円 |
| 親会社株主に帰属する 当期純損失(△) | △65百万円 |
| 1株当たり当期純損失(△) | △0.92円 |
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を影響の概算額としております。また、企業結合時に認識されたのれんが当期首に発生したものとし、償却額を算定しております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。