- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
⑬役員等賠償責任保険契約
当社は、保険会社との間において、当社取締役を含む被保険者がその地位に基づいて行った行為に起因して損害賠償請求がなされたことにより被る損害賠償金及び争訟費用等並びに公的調査に対する対応費用が填補されることとなる役員等賠償責任保険契約を締結しています。被保険者は保険料を負担していません。ただし、被保険者の職務の執行の適正性が損なわれないようにするため、填補限度額を定めるほか、犯罪行為、法令違反認識行為等、一定の免責事項を定めています。
2025/06/17 16:56- #2 企業統治の体制の概要(監査等委員会設置会社)(連結)
- 2025/06/17 16:56
- #3 役員報酬(連結)
(注)1. 上表には、無報酬の監査等委員でない社外取締役2名を含んでいません。また、2024年6月23日開催の第18回定時株主総会終結の時をもって退任した監査等委員でない社内取締役2名と、同定時株主総会終結の時をもって辞任した監査等委員である社内取締役1名を含んでいます。なお、当事業年度末日現在の監査等委員でない取締役は4名(うち社外取締役は2名)、監査等委員である取締役は3名(うち社外取締役は3名)です。
2. 監査等委員でない取締役の報酬等のうち業績連動報酬は、当事業年度の費用計上額を記載しています。
3. 監査等委員でない取締役の報酬等のうち譲渡制限付株式報酬は、非金銭報酬であり、当事業年度の費用計上額を記載しています。
2025/06/17 16:56- #4 有形固定資産等明細表(連結)
- 物及びその他の有形固定資産の増加は、主に本社オフィス移転によるものです。
2. ソフトウエアの増加は、主にソフトウエアの完成に伴う振替によるものです。
3. ソフトウエア仮勘定の増加は、主に保険事業及び保険関連事業に係るシステム費用です。
4. ソフトウエア仮勘定の減少は、主にソフトウエアの完成に伴う振替によるものです。
5. 「当期償却額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額です。2025/06/17 16:56 - #5 未適用の会計基準等、財務諸表(連結)
検討の結果、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
(2)適用予定日
2025/06/17 16:56- #6 注記事項-その他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 前連結会計年度(自 2023年4月 1日至 2024年3月31日) | 当連結会計年度(自 2024年4月 1日至 2025年3月31日) |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | △481 | △1,216 |
| 保険金融収益又は費用 | | |
| 当期発生額 | 87 | △5,558 |
| 税効果額 | △24 | 1,547 |
| 保険金融収益又は費用 | 63 | △4,010 |
| 再保険契約に係る保険金融収益又は費用 | | |
| 当期発生額 | 54 | 565 |
| 税効果額 | △15 | △163 |
| 再保険契約に係る保険金融収益又は費用 | 38 | 402 |
| その他の包括利益合計 | △378 | △4,824 |
2025/06/17 16:56- #7 注記事項-その他の資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| | 前連結会計年度(2024年3月31日) | | 当連結会計年度(2025年3月31日) |
| 前払費用 | | 228 | | 295 |
| その他 | | 94 | | 321 |
2025/06/17 16:56- #8 注記事項-その他の金融負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| | 前連結会計年度(2024年3月31日) | | 当連結会計年度(2025年3月31日) |
| 代理店借 | | 48 | | 57 |
| 未払金及び未払費用 | | 1,416 | | 1,147 |
| その他 | | 20 | | 22 |
その他の金融負債は、償却原価で測定する金融負債に分類しています。
2025/06/17 16:56- #9 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
リースに係る損益及びキャッシュ・アウトフローは以下のとおりです。
| | (単位:百万円) |
| 合計 | 108 | 270 |
| リース負債に係る金利費用 | 1 | 11 |
| 少額資産リース費用 | 32 | 46 |
| リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額 | 142 | 223 |
リース負債の満期分析については、注記「34. リスク管理 (6) 流動性リスク ②満期分析」に記載しています。
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりです。
2025/06/17 16:56- #10 注記事項-営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 費用2025/06/17 16:56
- #11 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
19. 従業員給付
確定拠出制度に関して費用として認識した金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ27百万円及び32百万円です。
2025/06/17 16:56- #12 注記事項-投資損益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| | 前連結会計年度(自 2023年4月 1日至 2024年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2024年4月 1日至 2025年3月31日) |
| 投資損益 | | 2 | | △1,665 |
| 保険金融収益又は費用 | | | | |
| 発生利息 | | △120 | | △104 |
| 金利及びその他の財務上の仮定の影響 | | 81 | | △5,558 |
| 保険金融収益又は費用合計 | | △38 | | △5,663 |
| 再保険契約に係る保険金融収益又は費用 | | | | |
| 発生利息 | | 17 | | 17 |
| 金利及びその他の財務上の仮定の影響 | | 48 | | 566 |
| 再保険契約に係る保険金融収益又は費用合計 | | 65 | | 583 |
| | | | |
| 投資損益 | | 670 | | 53 |
| 保険金融収益又は費用 | | △126 | | △105 |
| 再保険契約に係る保険金融収益又は費用 | | 11 | | 17 |
| その他の包括利益で認識された金額 | | | | |
| 投資損益 | | △668 | | △1,719 |
| 保険金融収益又は費用 | | 87 | | △5,558 |
| 再保険契約に係る保険金融収益又は費用 | | 54 | | 565 |
2025/06/17 16:56- #13 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「保険サービス費用」及び「その他の費用」に含まれています。
2025/06/17 16:56- #14 注記事項-株式に基づく報酬、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3) 株式報酬費用
譲渡制限付株式報酬制度は、持分決済型の株式報酬として会計処理しており、従業員給付費用に含まれている株式報酬費用計上額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ43百万円及び63百万円です。
2025/06/17 16:56- #15 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| | 前連結会計年度(自 2023年4月 1日至 2024年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2024年4月 1日至 2025年3月31日) |
| 当期税金費用 | | 19 | | 0 |
| 繰延税金費用 | | | | |
| 一時差異等の発生及び解消 | | 2,351 | | 2,573 |
(6) 実効税率の調整表
2025/06/17 16:56- #16 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、減損損失の算定にあたって概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産グループの最小単位を基礎としてグルーピングを行っています。
減損損失は、連結損益計算書の「保険サービス費用」及び「その他の費用」に計上しています。
減損損失の資産種類別の内訳は以下のとおりです。
2025/06/17 16:56- #17 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
無形資産の償却費は、連結損益計算書の「保険サービス費用」及び「その他の費用」に含まれています。
2025/06/17 16:56- #18 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 保険金融費用積立金
保険金融費用積立金は、その他の包括利益で認識した保険金融収益及び費用の累計額です。
2025/06/17 16:56- #19 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
6. 重要な会計上の見積り及び判断
IFRSに準拠した連結財務諸表の作成において、経営者は、当社グループの会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行っており、実際の業績は当該見積りとは異なる可能性があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間及びそれ以降の将来の会計期間において認識されます。
2025/06/17 16:56- #20 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
この損失回収要素は、再保険契約に係る損失の回収の戻入れとして純損益に表示され、支払再保険料の配分から除外される金額を決定するものです。損失回収要素は、不利な基礎となる契約グループの損失要素の変動を反映するために調整しますが、当社グループが再保険契約から回収を見込む不利な原保険契約グループの損失要素の金額を超過することはできません。
保険金融収益及び費用
保険金融収益及び費用は、貨幣の時間価値及び金融リスク並びにこれらの変動の影響から生じた、保険契約グループ及び再保険契約グループの帳簿価額の変動で構成されています。
2025/06/17 16:56- #21 注記事項-金融リスク管理、連結財務諸表(IFRS)(連結)
保険引受リスク・エクスポージャーの変動は、CSM、純損益及び資本に対して主に以下のような影響を及ぼす可能性があります。純損益及び資本への影響は、関連する法人所得税を控除して表示されています。
| a. CSM | -保険金融収益又は費用として認識されるものを除き、損失要素に関連のない、履行キャッシュ・フローの変動 |
| b. 純損益 | -損失要素に関連する履行キャッシュ・フローの変動-保険金融収益又は費用として純損益で認識される履行キャッシュ・フローの変動 |
| c. 資本 | -保険金融収益又は費用としてその他の包括利益で認識される履行キャッシュ・フローの変動(b)で算定された純損益への影響額 |
(4) 市場リスク
当社グループの事業活動は、主に経済環境・金融市場環境の変動に起因する市場リスクにさらされています。市場リスクとして、具体的には金利リスク、価格変動リスク及び為替リスクがあります。
2025/06/17 16:56- #22 注記事項-金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
の他の金融費用
重要性が乏しいため注記を省略しています。
2025/06/17 16:56- #23 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、当連結会計年度において発生した保険契約の履行に直接関連する費用のうち、保険契約群団の獲得に直接起因する費用(マーケティング、新規契約の査定及びシステムに係る費用等の合計)である保険獲得キャッシュ・フローは前連結会計年度比104.7%の9,814百万円、保険獲得キャッシュ・フローに含まれない費用である維持費は前連結会計年度比111.8%の5,070百万円となりました。
*3.金融損益とは、主に金融資産から生じる投資損益、保険金融収益または費用、再保険金融収益または費用の小計です。
*4.その他の損益とは、保険サービスに直接関連しない費用、保険事業以外の損益を指し、商品開発費用や子会社の損益等が含まれます。
2025/06/17 16:56- #24 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度における設備投資の総額は、1,351百万円です。設備投資の主な内容は、保険事業及び保険関連事業に関するシステム費用、及び本社移転関連費用です。
(注)新オフィスにおける使用権資産の取得は含んでいません。
2025/06/17 16:56- #25 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【連結包括利益計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | | △481 | | △1,216 |
| 保険金融収益又は費用 | | 63 | | △4,010 |
| 再保険契約に係る保険金融収益又は費用 | | 38 | | 402 |
| 純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 | | △378 | | △4,824 |
2025/06/17 16:56- #26 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 投資損益 | 26 | 670 | | 53 |
| 保険金融収益又は費用 | 26 | △126 | | △105 |
| 再保険契約に係る保険金融収益又は費用 | 26 | 11 | | 17 |
| その他の収益 | 27 | 22 | | 82 |
2025/06/17 16:56- #27 重要な会計方針、財務諸表(連結)
再保険収入及び再保険料については、再保険協約に基づき計上しています。
なお、新契約の一部(以下、「出再契約」)を対象として修正共同保険式再保険を行っています。修正共同保険式再保険は、出再契約のリスク及び収支構造の一部を一定期間再保険会社に移転するものです。出再契約にかかる新契約費の一部は再保険収入に含まれる出再手数料として収益計上し、未償却出再手数料として再保険貸に資産計上され、その後一定の期間において費用である再保険料を含む再保険収支に基づいて段階的に償却されます。
7.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
2025/06/17 16:56