減損損失
連結
- 2014年2月28日
- 1753万
- 2015年2月28日 +131.44%
- 4059万
- 2017年2月28日 -9.67%
- 3666万
- 2018年2月28日 -45.33%
- 2004万
- 2019年2月28日 +999.99%
- 33億5860万
- 2020年2月29日 -69.31%
- 10億3063万
- 2021年2月28日 -91.86%
- 8389万
- 2022年2月28日 -38.02%
- 5200万
- 2023年2月28日 +999.99%
- 7億9300万
- 2024年2月29日 -46.28%
- 4億2600万
個別
- 2015年2月28日
- 1565万
- 2018年2月28日 +2.18%
- 1600万
- 2019年2月28日 -5.79%
- 1507万
- 2020年2月29日 +259.43%
- 5418万
- 2021年2月28日 -59.5%
- 2194万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。2023/05/31 15:00
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日) - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは事業用資産については、サービスごとに一つのグルーピングとしております。2023/05/31 15:00
(2) 減損損失を認識した資産及びその金額
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/05/31 15:00
(注)1.評価性引当額が609百万円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社において繰越欠損金に係る評価性引当額が379百万円、当社グループにおける営業投資有価証券評価損に係る評価性引当額が172百万円の増加によるものであります。前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 減価償却超過額 50 153 減損損失 113 126 資産除去債務 67 100
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/05/31 15:00
営業活動により得られた資金は1,457百万円となりました(前連結会計年度比70.7%減)。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上5,712百万円、減損損失793百万円、仕入債務の増加額641百万円、未払金の増加額698百万円による増加及び売上債権及び契約資産の増加額925百万円、棚卸資産の増加額948百万円、営業投資有価証券の増加545百万円、預け金の増加982百万円、法人税等の支払額2,491百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/05/31 15:00
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) のれん 354 1,780 減損損失 8 345
企業結合により取得したのれんは、被取得企業の今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力として、取得原価と被取得企業の識別可能資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上し、その効果の及ぶ期間にわたって、定額法により規則的に償却しております。