四半期報告書-第42期第3四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の我が国経済は、アベノミクスの影響による円高是正で輸出の改善や原油価格の下落等、企業の収益が改善する等、足元の景気は回復しつつあります。
このような状況のもと、当社グループは主力事業であるグリーン事業において、レンタルプランツにおける新規顧客の獲得や販売促進のためのマーケティング活動に、引き続き注力を行ってまいりました。そしてグリーン事業の更なる拡大を図るために、前連結会計年度にオープンした生花店及び園芸雑貨店の経営が本格化し、また当期には東京都大田区に生花店及び東京都港区にブライダルフラワー事業をオープンした結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,857,902千円(前年同四半期比0.8%増)、営業利益は440,162千円(同0.8%減)、経常利益は470,134千円(同0.8%減)となり、四半期純利益は283,348千円(同0.1%減)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、各セグメントの業績数値につきましては、セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。
[グリーン事業]
グリーン事業のうち関東エリアにつきましては、引き続き企業の景況感の改善を受け、契約数の増加等により増収増益となりました。関西エリアにつきましては、大阪本社に隣接するガーデンセンターの5カ月間の改装による休店等により減収となり、また設備投資の経費増加等に伴い減益となりました。海外エリアにつきましては、契約数の増加等により増収となりましたが、米国のM&Aによる16,675千円のアドバイザリー費用等により減益となりました。尚、M&Aによるアドバイザリー費用等を除けば、海外エリアは5,000千円の営業利益となり増益となります。
以上の結果、当セグメントの売上高は2,482,227千円(前年同四半期比4.1%増)、営業利益は413,855千円(同0.5%減)となりました。売上高営業利益率は、関東エリアは18.4%(前年同四半期18.7%)、関西エリアは16.6%(同16.7%)となりました。
[卸売事業]
卸売事業につきましては、販売先の拡大等の営業強化に引き続き取り組みましたが、大口案件の減少により減収となり、また円安の影響による原価率の増加により減益となりました。
以上の結果、卸売事業の売上高は282,623千円(前年同四半期比8.9%減)、営業利益は16,602千円(同3.8%減)となりました。
[ネット通販事業]
ネット通販事業につきましては、事業の効率化を推進するために、平成26年12月25日付で当セグメントの連結子会社 株式会社HM Worksを当社に吸収合併しております。
以上の結果、ネット通販事業の売上高は6,260千円(前年同四半期比62.7%減)、営業損失が2,432千円(前年同四半期は6,942千円の営業損失)となりました。
[造園事業]
造園事業につきましては、壁面緑化や公共工事等の大型案件が減少したこと等により、減収減益となりました。
以上の結果、造園事業の売上高は114,778千円(前年同四半期比24.0%減)、営業利益は381千円(同92.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は5,922,860千円となり、前連結会計年度末に比べ233,787千円の増加(4.1%増)となりました。
このうち流動資産は2,617,675千円となり、前連結会計年度末に比べて2,416千円の減少(0.1%減)となりました。これは主に、現金及び預金が109,880千円、商品及び製品が41,986千円増加したものの、有価証券が200,087千円減少したこと等によるものであります。
また、固定資産は3,305,184千円となり、前連結会計年度末に比べて236,203千円の増加(7.7%増)となりました。これは主に、有形固定資産が177,664千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は824,484千円となり、前連結会計年度末に比べて5,221千円の増加(0.6%増)となりました。これは主に、買掛金が59,764千円、賞与引当金が30,630千円増加した一方で、未払法人税等が95,964千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は5,098,376千円となり、前連結会計年度末に比べて228,566千円の増加(4.7%増)となりました。これは主に、四半期純利益を283,348千円計上する一方で、配当金の60,060千円の支払等により、利益剰余金が223,288千円増加したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の我が国経済は、アベノミクスの影響による円高是正で輸出の改善や原油価格の下落等、企業の収益が改善する等、足元の景気は回復しつつあります。
このような状況のもと、当社グループは主力事業であるグリーン事業において、レンタルプランツにおける新規顧客の獲得や販売促進のためのマーケティング活動に、引き続き注力を行ってまいりました。そしてグリーン事業の更なる拡大を図るために、前連結会計年度にオープンした生花店及び園芸雑貨店の経営が本格化し、また当期には東京都大田区に生花店及び東京都港区にブライダルフラワー事業をオープンした結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,857,902千円(前年同四半期比0.8%増)、営業利益は440,162千円(同0.8%減)、経常利益は470,134千円(同0.8%減)となり、四半期純利益は283,348千円(同0.1%減)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、各セグメントの業績数値につきましては、セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。
[グリーン事業]
グリーン事業のうち関東エリアにつきましては、引き続き企業の景況感の改善を受け、契約数の増加等により増収増益となりました。関西エリアにつきましては、大阪本社に隣接するガーデンセンターの5カ月間の改装による休店等により減収となり、また設備投資の経費増加等に伴い減益となりました。海外エリアにつきましては、契約数の増加等により増収となりましたが、米国のM&Aによる16,675千円のアドバイザリー費用等により減益となりました。尚、M&Aによるアドバイザリー費用等を除けば、海外エリアは5,000千円の営業利益となり増益となります。
以上の結果、当セグメントの売上高は2,482,227千円(前年同四半期比4.1%増)、営業利益は413,855千円(同0.5%減)となりました。売上高営業利益率は、関東エリアは18.4%(前年同四半期18.7%)、関西エリアは16.6%(同16.7%)となりました。
[卸売事業]
卸売事業につきましては、販売先の拡大等の営業強化に引き続き取り組みましたが、大口案件の減少により減収となり、また円安の影響による原価率の増加により減益となりました。
以上の結果、卸売事業の売上高は282,623千円(前年同四半期比8.9%減)、営業利益は16,602千円(同3.8%減)となりました。
[ネット通販事業]
ネット通販事業につきましては、事業の効率化を推進するために、平成26年12月25日付で当セグメントの連結子会社 株式会社HM Worksを当社に吸収合併しております。
以上の結果、ネット通販事業の売上高は6,260千円(前年同四半期比62.7%減)、営業損失が2,432千円(前年同四半期は6,942千円の営業損失)となりました。
[造園事業]
造園事業につきましては、壁面緑化や公共工事等の大型案件が減少したこと等により、減収減益となりました。
以上の結果、造園事業の売上高は114,778千円(前年同四半期比24.0%減)、営業利益は381千円(同92.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は5,922,860千円となり、前連結会計年度末に比べ233,787千円の増加(4.1%増)となりました。
このうち流動資産は2,617,675千円となり、前連結会計年度末に比べて2,416千円の減少(0.1%減)となりました。これは主に、現金及び預金が109,880千円、商品及び製品が41,986千円増加したものの、有価証券が200,087千円減少したこと等によるものであります。
また、固定資産は3,305,184千円となり、前連結会計年度末に比べて236,203千円の増加(7.7%増)となりました。これは主に、有形固定資産が177,664千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は824,484千円となり、前連結会計年度末に比べて5,221千円の増加(0.6%増)となりました。これは主に、買掛金が59,764千円、賞与引当金が30,630千円増加した一方で、未払法人税等が95,964千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は5,098,376千円となり、前連結会計年度末に比べて228,566千円の増加(4.7%増)となりました。これは主に、四半期純利益を283,348千円計上する一方で、配当金の60,060千円の支払等により、利益剰余金が223,288千円増加したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。