四半期報告書-第44期第1四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)

【提出】
2016/11/14 11:48
【資料】
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【項目】
29項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、経済政策等の効果による雇用や所得環境の改善を背景に、消費の持ち直し等により景気は緩やかな回復基調が続いているものの、新興国の景気減速の懸念もあり、景気の先行きは不透明な状況で推移しております。
このような環境のもと、当社グループは主力事業であるグリーン事業において、レンタルグリーンにおける新規顧客の獲得や販売促進のためのマーケティング活動に引き続き注力したほか、グリーン事業の更なる拡大を図るために、生花店及び園芸雑貨店の経営を中心とした小売事業の初期投資の回収に向け、経費削減などの収益力強化に係る取組を進めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,557,095千円(前年同四半期比17.5%増)、営業利益は136,046千円(同21.6%減)、経常利益は136,579千円(同25.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は90,421千円(同23.7%減)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、各セグメントの業績数値につきましては、セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。
[グリーン事業]
グリーン事業の国内エリアにつきましては、引き続き景況感の緩やかな需要回復が進み、契約数の増加等により増収となり、また経費削減に積極的に取り組んだ結果、増益となりました。海外エリアにつきましては、米国のローリング・グリーンズ・インク社が事業譲受したこと等により増収となりましたが、M&A関連費用や人件費の増加等により減益となり、海外エリアの影響によりグリーン事業全体では増収減益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は1,122,726千円(前年同四半期比24.2%増)、営業利益は138,912千円(同24.9%減)となりました。売上高営業利益率は、関東エリアは23.2%(前年同四半期23.8%)、関西エリアは21.8%(同24.9%)、海外エリアは△14.5%(同3.9%)となりました。
[卸売事業]
卸売事業につきましては、販売先の拡大等の営業強化に引き続き取り組みましたが、既存顧客の取引の減少等により減収となりました。一方で営業利益は、造花や石材の輸入において円高による為替の影響等による仕入単価の減少もあり、増益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は189,427千円(前年同四半期比6.2%減)、営業利益は7,987千円(同62.5%増)となりました。
[小売事業]
小売事業につきましては、前連結会計年度におけるガーデンセンターthe Farm UNIVERSAL千葉がリニューアルオープンしたこと等により増収となり、また設備投資に係る費用や償却負担等の減少に伴い営業損失は改善されました。
以上の結果、当セグメントの売上高は261,578千円(前年同四半期比9.0%増)、営業損失は17,036千円(前年同四半期は20,260千円の営業損失)となりました。
(2)財政状態の分析
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は7,252,297千円となり、前連結会計年度末に比べて112,896千円の減少(1.5%減)となりました。
このうち流動資産は2,893,410千円となり、前連結会計年度末に比べて487,140千円の減少(14.4%減)となりました。これは主に現金及び預金が410,877千円減少したこと等によるものであります。また、固定資産は4,358,886千円となり、前連結会計年度末に比べて374,243千円の増加(9.4%増)となりました。これは主に無形固定資産が244,438千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は1,686,812千円となり、前連結会計年度末に比べて100,213千円の減少(5.6%減)となりました。これは主に未払法人税等が64,892千円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は5,565,485千円となり、前連結会計年度末に比べて12,683千円の減少(0.2%減)となりました。これは主に、為替換算調整勘定が19,193千円減少したこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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