有価証券報告書-第11期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
平成26年は事業規模の拡大と安定した収益を今後の成長過程で長期にわたってキープできる基盤を築く年と位置付けました。平成26年を「効率的な長期的ビジネス拡大の基盤づくり」の完成の年であるとし、以下の「全社重点事業目標」を策定しました。
平成26年度は、全役員・社員の力を結集し、この目標を確実に達成し、「効率的な長期的ビジネス拡大の基盤づくり」を終え、中長期的な発展につなげたいと考えています。
[全社重点事業目標]
①新規大型業務の受注獲得とそのための諸準備の実施
新規大型業務の受注を目指し、効果的な営業活動を実施し、受注を確実なものとするとともに、関係先との密接な協議のもと、万全の受け入れ態勢を構築いたします。
②新電話システムおよび新基幹システムの活用による医療アシスタンスグローバル体制の確立とサービス品質世界一への取り組み
前期に一部の海外センターに導入した新電話システムを、平成26年度は全センターに導入します。また、社内基幹システムの更新も進めます。これを契機に、グローバルな医療アシスタンス体制を再整備し、各センターの位置づけを明確化するとともに、提供サービス内容、アシスタンス提供の環境、ツール等を一から見直し、真のサービス品質世界一を目指します。
③セキュリティ・アシスタンス商品の新規取引先の開拓
海外進出を加速する日本企業を中心に、セキュリティ確保へのニーズが高まりつつあります。このニーズに応えて昨年度新規開発した「セキュリティ商品」を、企業向け医療アシスタンス契約との相乗効果を出しつつ新規取引先の開拓をし、当社の主要商品に育て上げます。
例えば、北京威馬捷国際旅行援助有限責任公司の独自商品である「チャイナプラン」にセキュリティサービスを追加した新商品「トータルセキュア」の提供を提案して行くなど、新商品開発、新規提案により、お客様の潜在ニーズの掘起こしを行って行きます。
④法人・大学向け医療アシスタンスサービス提供数の大幅拡大
当社の主要商品である法人・大学契約は、海外進出する日本企業及びグローバル化する大学のリスク管理意識の高まりを受けて、昨年度より着実にサービス提供実績を伸ばしつつあります。今年度は一層高い目標を掲げて営業活動を強化し、③のセキュリティ・アシスタンス商品とのシナジーを図り、サービス提供先企業・大学数の大幅な拡大を目指します。
⑤ライフアシスタンス事業の新規契約獲得
これまでに培ったコンシェルジュサービスのノウハウと既存顧客から獲得した高い信頼性を活用し、新規顧客の獲得を目指すとともに、既存顧客からも更なる取引関係の強化を図ることを目指します。
⑥国際医療インバウンド患者紹介ルート等の確立による患者数の大幅拡大
国際医療のインバウンドサービスでは、当社のビジネスモデルはほぼ確立し、着実な実績を上げつつあります。今年度は提携患者紹介ルートの開拓等により、受け入れ患者数へのサービス提供数増大を図り、業績向上を目指します。
⑦国際医療コンサルティングのビジネスモデル確立
国の大方針である「医療の国際展開」を受けて、MEJ(※)とも連携し、これまで様々な国際医療プロジェクトの推進に参画してきました。今年度はこうした経験を生かしつつ、国際医療コンサルティングの分野で、当社の新しいコア事業となるビジネスモデルの確立を目指します。
⑧官公庁プロジェクトの継続受注
これまで長年に関わってきた官公庁プロジェクトについては、蓄積した経験とノウハウを生かし、当プロジェクトの継続受注を獲得するとともに、さらに高度なノウハウを蓄積して将来にわたる継続受注を目指すとともに、新規事業への取り組みにも着手します。
⑨2020年東京オリンピックに向けた取り組みの開始
2020年の東京オリンピックに向けて今後海外からの訪問者が大幅に増え、それを後押しする国や企業等の活動が活発化することが予測されます。当社は、医療アシスタンス、コンシェルジュサービス等々で培った経験、ノウハウ、ネットワーク等を活用し、これらの活動の中から当社の今後のビジネスを生み出す活動を発掘、展開します。
⑩グローバル人事制度・経理体制の整備と従業員の育成・モラルアップ策の推進
当社グループのグループ経営の一層の強化と効率性向上を目指して、グローバル人事制度・経理体制の整備、従業員のパワーアップ等に取り組みます。
※Medical Excellence JAPAN(MEJ)は、平成23年に経済産業省の支援を受け設立された一般社団法人で、当社は設立当初から参画しております。
平成26年度は、全役員・社員の力を結集し、この目標を確実に達成し、「効率的な長期的ビジネス拡大の基盤づくり」を終え、中長期的な発展につなげたいと考えています。
[全社重点事業目標]
①新規大型業務の受注獲得とそのための諸準備の実施
新規大型業務の受注を目指し、効果的な営業活動を実施し、受注を確実なものとするとともに、関係先との密接な協議のもと、万全の受け入れ態勢を構築いたします。
②新電話システムおよび新基幹システムの活用による医療アシスタンスグローバル体制の確立とサービス品質世界一への取り組み
前期に一部の海外センターに導入した新電話システムを、平成26年度は全センターに導入します。また、社内基幹システムの更新も進めます。これを契機に、グローバルな医療アシスタンス体制を再整備し、各センターの位置づけを明確化するとともに、提供サービス内容、アシスタンス提供の環境、ツール等を一から見直し、真のサービス品質世界一を目指します。
③セキュリティ・アシスタンス商品の新規取引先の開拓
海外進出を加速する日本企業を中心に、セキュリティ確保へのニーズが高まりつつあります。このニーズに応えて昨年度新規開発した「セキュリティ商品」を、企業向け医療アシスタンス契約との相乗効果を出しつつ新規取引先の開拓をし、当社の主要商品に育て上げます。
例えば、北京威馬捷国際旅行援助有限責任公司の独自商品である「チャイナプラン」にセキュリティサービスを追加した新商品「トータルセキュア」の提供を提案して行くなど、新商品開発、新規提案により、お客様の潜在ニーズの掘起こしを行って行きます。
④法人・大学向け医療アシスタンスサービス提供数の大幅拡大
当社の主要商品である法人・大学契約は、海外進出する日本企業及びグローバル化する大学のリスク管理意識の高まりを受けて、昨年度より着実にサービス提供実績を伸ばしつつあります。今年度は一層高い目標を掲げて営業活動を強化し、③のセキュリティ・アシスタンス商品とのシナジーを図り、サービス提供先企業・大学数の大幅な拡大を目指します。
⑤ライフアシスタンス事業の新規契約獲得
これまでに培ったコンシェルジュサービスのノウハウと既存顧客から獲得した高い信頼性を活用し、新規顧客の獲得を目指すとともに、既存顧客からも更なる取引関係の強化を図ることを目指します。
⑥国際医療インバウンド患者紹介ルート等の確立による患者数の大幅拡大
国際医療のインバウンドサービスでは、当社のビジネスモデルはほぼ確立し、着実な実績を上げつつあります。今年度は提携患者紹介ルートの開拓等により、受け入れ患者数へのサービス提供数増大を図り、業績向上を目指します。
⑦国際医療コンサルティングのビジネスモデル確立
国の大方針である「医療の国際展開」を受けて、MEJ(※)とも連携し、これまで様々な国際医療プロジェクトの推進に参画してきました。今年度はこうした経験を生かしつつ、国際医療コンサルティングの分野で、当社の新しいコア事業となるビジネスモデルの確立を目指します。
⑧官公庁プロジェクトの継続受注
これまで長年に関わってきた官公庁プロジェクトについては、蓄積した経験とノウハウを生かし、当プロジェクトの継続受注を獲得するとともに、さらに高度なノウハウを蓄積して将来にわたる継続受注を目指すとともに、新規事業への取り組みにも着手します。
⑨2020年東京オリンピックに向けた取り組みの開始
2020年の東京オリンピックに向けて今後海外からの訪問者が大幅に増え、それを後押しする国や企業等の活動が活発化することが予測されます。当社は、医療アシスタンス、コンシェルジュサービス等々で培った経験、ノウハウ、ネットワーク等を活用し、これらの活動の中から当社の今後のビジネスを生み出す活動を発掘、展開します。
⑩グローバル人事制度・経理体制の整備と従業員の育成・モラルアップ策の推進
当社グループのグループ経営の一層の強化と効率性向上を目指して、グローバル人事制度・経理体制の整備、従業員のパワーアップ等に取り組みます。
※Medical Excellence JAPAN(MEJ)は、平成23年に経済産業省の支援を受け設立された一般社団法人で、当社は設立当初から参画しております。