9419 ワイヤレスゲート

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四半期報告書-第12期第3四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

【提出】
2015/11/13 15:10
【資料】
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【項目】
22項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(2015年1月1日〜2015年9月30日)における業績は、売上高 8,353,747千円 前年同期比 1,779,911千円増(27.1%増)
営業利益 777,707千円 前年同期比 194,505千円増(33.4%増)
経常利益 777,344千円 前年同期比 196,966千円増(33.9%増)
四半期純利益 495,918千円 前年同期比 128,414千円増(34.9%増)
となりました。
売上高につきましては、新規事業である個人向けSIMサービスの競争環境が激化しているものの、主力の「ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX」サービスが順調に推移しており、前年同期比27.1%増の8,353,747千円となりました。
利益面につきましては、売上高及び売上総利益の増加に伴い、営業利益は前年同期比33.4%増の777,707千円となりました。
当社グループは、ワイヤレス・ブロードバンド関連事業の単一セグメントでありますが、売上高につきましては区分して記載しており、それぞれの事業ごとの取組みは次のとおりであります。
① ワイヤレス・ブロードバンド事業
イ.モバイルインターネットサービス
「ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX」については、2月20日より開始したWiMAX2+ギガ放題プランを中心に、引き続き順調に推移しております。
「ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE SIMカード」については、他業種を含む新たな事業者の参入が相次ぎ、新規顧客の獲得や通信速度の最高値競争が過熱しております。今後は、原価の最適化に努めつつ、並行して他社との差別化の源泉であるWi-Fiの強化を推進し、また新規会員の増加に向けた販売促進などに積極的に取り組み、早期に収益貢献できるよう努めてまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるモバイルインターネットサービスの売上高は7,547,225千円(前年同期比29.9%増)となりました。
ロ.公衆無線LANサービス
家電量販店において、新規会員の獲得活動を実施しておりますが、主な獲得活動を「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIMカード」にシフトした結果、公衆無線LANサービス単体での加入が伸びなかったことにより、当第3四半期連結累計期間における公衆無線LANサービスの売上高は590,453千円(前年同期比11.0%減)となりました。
② ワイヤレス・プラットフォーム事業
ワイヤレス・ブロードバンド事業の基盤プラットフォームを活用した電話リモートサービスの新規会員獲得に注力し、収益源の更なる拡大を図ってまいりました。この結果、当第3四半期連結累計期間におけるワイヤレス・プラットフォーム事業の売上高は86,222千円(前年同期比1.1%増)となりました。
③ その他
Wi-Fiインフラ事業(Wi-Fi環境イネーブラー事業)等における機器販売及び保守料、M2M/IoTサービスの提供、及びガラポンTV、FONルーター、ヨドバシカメラ@wig card(プリペイドカード)の販売等になります。当第3四半期連結累計期間におけるその他売上高は129,846千円(前年同期比796.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産・負債及び純資産の状況とそれらの要因は次のとおりです。
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における総資産の額は、前連結会計年度末に比べ496,701千円増加し4,409,985千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の額は、前連結会計年度末に比べ447,683千円増加し3,681,707千円となりました。これは主に、商品が298,453千円、現金及び預金が224,265千円、売掛金が56,963千円増加した一方で、流動資産のその他が125,025千円減少したためであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の額は、前連結会計年度末に比べ49,018千円増加し728,278千円となりました。これは主に、投資有価証券の取得及び長期前払費用の増加等に伴い投資その他の資産が41,140千円、通信設備等の取得に伴い有形固定資産が9,010千円増加したためであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債の額は、前連結会計年度末に比べ238,288千円増加し1,874,676千円となりました。これは主に、買掛金が180,402千円、未払法人税等が42,395千円増加したためであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の合計は、前連結会計年度末に比べ258,412千円増加し2,535,309千円となりました。これは主に、四半期純利益の計上495,918千円、配当の支払253,250千円により利益剰余金が242,668千円増加したためであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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