訂正有価証券報告書-第8期(2019/04/01-2020/03/31)

【提出】
2024/10/30 15:05
【資料】
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【項目】
159項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
株式会社きらやか銀行は、確定給付型の制度として、企業年金基金制度及び退職一時金制度(当該制度は退職給付信託を設定しております。)を設けております。なお、2007年10月1日に、殖産銀行厚生年金基金と山形しあわせ銀行企業年金基金を統合し、新規にきらやか銀行企業年金基金を設立しております。
また、2014年1月1日に、退職給付制度の一部について確定拠出年金制度への移行及び給付利率が市場金利に適応して変動するキャッシュバランス類似型の導入等を致しました。
株式会社仙台銀行は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度を設けております。本制度は、2010年4月1日付で適格退職年金制度から移行しております。
また、2014年3月25日に、退職給付制度の一部について確定拠出年金制度への移行及び退職給付に付与する利息部分が市場金利に適応して変動するキャッシュバランスプランの導入等を致しました。
なお、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
一部の連結子会社は、退職一時金制度を設けており、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)

区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高14,81314,363
勤務費用516509
利息費用2121
数理計算上の差異の発生額188△14
退職給付の支払額△1,164△1,003
過去勤務費用の発生額△11-
退職給付債務の期末残高14,36313,877

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)

区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高16,90916,984
期待運用収益404407
数理計算上の差異の発生額△93△649
事業主からの拠出額703334
退職給付の支払額△938△811
年金資産の期末残高16,98416,265

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)

区分前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務14,28013,788
年金資産△16,984△16,265
△2,704△2,477
非積立型制度の退職給付債務8389
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△2,620△2,388

退職給付に係る負債83128
退職給付に係る資産△2,704△2,516
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△2,620△2,388

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)

区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
勤務費用516509
利息費用2121
期待運用収益△404△407
数理計算上の差異の費用処理額500301
過去勤務費用の費用処理額△60△61
臨時に支払った割増退職金1738
確定給付制度に係る退職給付費用590402

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)

区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
過去勤務費用△49△61
数理計算上の差異217△333
合計168△394

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)

区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
未認識過去勤務費用331270
未認識数理計算上の差異△1,363△1,696
合計△1,031△1,426

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
区分前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
債券54%56%
生命保険一般勘定22%23%
株式20%15%
その他4%6%
合計100%100%

(注)年金資産合計には、退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度11%、当連結会計年度12%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産から現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
区分前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
割引率0.05%又は0.51%0.05%又は0.51%
長期期待運用収益率2.00%又は2.50%2.00%又は2.50%

3.確定拠出制度
当社グループの確定拠出制度への要拠出額は前連結会計年度157百万円、当連結会計年度155百万円であります。

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