四半期報告書-第6期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)のわが国経済は、雇用環境の着実な改善を背景に個人消費が持ち直すとともに、企業活動も堅調に推移するなど、緩やかに回復した。
鉄鋼業界においても、企業収益の回復を背景とした設備投資の増加などにより、国内の鋼材需要は堅調に推移、海外の鋼材需要も先進国を中心に好調に推移する展開となった。
このような環境のもと、当社グループは製品の安定供給につとめ、堅調な鋼材需要を確実に捕捉するとともに、原料価格の上昇に伴うコストアップについて、自助努力を超える分については顧客の理解を得ながら販売価格に反映させる取組みに注力してきた。
以上の取組みの結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績については、売上高4,600億円(前年同期比783億円増収)、営業利益170億円(同126億円増益)、経常利益175億円(同151億円増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益105億円(同103億円増益)となった。
(2) 経営方針等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針等について重要な変更はない。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
① 当社グループの対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
② 株式会社の支配に関する基本方針
当社は、新日鐵住金株式会社を親会社とする同社グループの一員として、事業戦略を共有し、経営資源の相互活用を推進しつつ、薄板に特化した特徴ある銑鋼一貫メーカーとして、独自のコア製品を中心に価値ある商品・技術・サービスの提供によるお客様中心主義の実践を基本方針としている。
さらに、上場会社として、株主及び投資家からより高い信頼・評価を得られるよう、実効性のあるコーポレート・ガバナンスの構築・運用に取り組んでおり、これらの取組みを通じて、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図っていく。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3,186百万円である。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、日新加工株式会社及びその他31社を連結の範囲に含めている。これに伴い、連結会社の従業員数は816名増加している。
なお、従業員数は就業人員数であり、連結子会社以外への出向者、嘱託、雇員、臨時員は含まれていない。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、鉄鋼製品の生産、受注及び販売の実績は以下のとおりであり、生産、受注及び販売の実績が著しく増加している。
① 生産実績
当第3四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりである。
(注) 生産実績の金額は製造費用であり、消費税等は含んでいない。
② 受注状況
当第3四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりである。
(注) 受注高及び受注残高の金額には消費税等を含んでいない。
③ 販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりである。
(注) 販売実績の金額は消費税等を含んでいない。
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)のわが国経済は、雇用環境の着実な改善を背景に個人消費が持ち直すとともに、企業活動も堅調に推移するなど、緩やかに回復した。
鉄鋼業界においても、企業収益の回復を背景とした設備投資の増加などにより、国内の鋼材需要は堅調に推移、海外の鋼材需要も先進国を中心に好調に推移する展開となった。
このような環境のもと、当社グループは製品の安定供給につとめ、堅調な鋼材需要を確実に捕捉するとともに、原料価格の上昇に伴うコストアップについて、自助努力を超える分については顧客の理解を得ながら販売価格に反映させる取組みに注力してきた。
以上の取組みの結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績については、売上高4,600億円(前年同期比783億円増収)、営業利益170億円(同126億円増益)、経常利益175億円(同151億円増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益105億円(同103億円増益)となった。
(2) 経営方針等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針等について重要な変更はない。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
① 当社グループの対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
② 株式会社の支配に関する基本方針
当社は、新日鐵住金株式会社を親会社とする同社グループの一員として、事業戦略を共有し、経営資源の相互活用を推進しつつ、薄板に特化した特徴ある銑鋼一貫メーカーとして、独自のコア製品を中心に価値ある商品・技術・サービスの提供によるお客様中心主義の実践を基本方針としている。
さらに、上場会社として、株主及び投資家からより高い信頼・評価を得られるよう、実効性のあるコーポレート・ガバナンスの構築・運用に取り組んでおり、これらの取組みを通じて、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図っていく。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、3,186百万円である。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、日新加工株式会社及びその他31社を連結の範囲に含めている。これに伴い、連結会社の従業員数は816名増加している。
なお、従業員数は就業人員数であり、連結子会社以外への出向者、嘱託、雇員、臨時員は含まれていない。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、鉄鋼製品の生産、受注及び販売の実績は以下のとおりであり、生産、受注及び販売の実績が著しく増加している。
① 生産実績
当第3四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりである。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前年同期比(%) |
| 鉄鋼 | 391,410 | 123.5 |
(注) 生産実績の金額は製造費用であり、消費税等は含んでいない。
② 受注状況
当第3四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりである。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 前年同期比(%) | 受注残高(百万円) | 前年同期比(%) |
| 鉄鋼 | 456,466 | 121.5 | 87,620 | 117.8 |
(注) 受注高及び受注残高の金額には消費税等を含んでいない。
③ 販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりである。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前年同期比(%) |
| 鉄鋼 | 460,070 | 120.5 |
(注) 販売実績の金額は消費税等を含んでいない。