有価証券報告書-第13期(平成28年1月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/03/30 9:52
【資料】
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【項目】
109項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、必要な資金を主に銀行借入によって調達しており、一時的な余剰資金は安全性の高い金融資産で運用しております。
また、デリバティブ取引は行っておりません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に長期保有目的の投資有価証券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
賃貸物件等に係る差入保証金は、差入先の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金、未払金及び未払費用はそのほとんどが3ヶ月以内の支払期日です。
借入金は、主に事業投資に係る資金調達を目的としたものであり、金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、営業債権について、各事業部門における営業担当が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の与信管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
② 市場リスクの管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握するとともに市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき管理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注)2.を参照ください)。
前連結会計年度(平成27年12月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1) 現金及び預金1,611,4951,611,495
(2) 受取手形及び売掛金1,031,7931,031,793
(3) 投資有価証券41,85741,857
資産計2,685,1462,685,146
(1) 買掛金210,857210,857
(2) 短期借入金901,662901,662
(3) 未払金292,685292,685
(4) 未払費用164,825164,825
(5) 長期借入金2,917,0122,921,4154,403
負債計4,487,0424,491,4464,403

当連結会計年度(平成28年12月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1) 現金及び預金1,359,0331,359,033
(2) 受取手形及び売掛金989,467989,467
(3) 投資有価証券41,75641,756
(4) 差入保証金46,09746,097
資産計2,436,3542,436,354
(1) 買掛金188,096188,096
(2) 短期借入金580,000580,000
(3) 未払金219,543219,543
(4) 未払費用164,682164,682
(5) 長期借入金2,011,7352,016,8205,085
負債計3,164,0583,169,1435,085

(注)1.金融商品の時価の算定方法
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
投資有価証券の時価について、取引金融機関から提示された価格によっております。
(4)差入保証金
これらの時価については、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1)買掛金、(2)短期借入金、(3)未払金、(4)未払費用
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)長期借入金(1年以内に返済予定のものを含む)
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割引いて算定される方法によっております。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)
平成27年12月31日平成28年12月31日
差入保証金 ※1175,472107,275
非上場株式 ※21,8550

※1.賃貸借物件に係る差入保証金のうち、期限の定めのない賃貸借契約に基づくものについては、市場価格がなく、かつ、入居から退去までの実質的な預託期間を算定することは困難であることから、時価開示の対象としておりません。
※2.非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3) 投資有価証券」には含めておりません。
前連結会計年度において、非上場株式について18,894千円の減損処理を行っております。
当連結会計年度において、非上場株式について761千円の減損処理を行っております。
(注)3.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,611,495
受取手形及び売掛金1,031,793
投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの(社債)40,000
合計2,643,28940,000

当連結会計年度(平成28年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,359,033
受取手形及び売掛金989,467
投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの(社債)40,000
差入保証金46,097
合計2,394,59840,000

(注)4.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金901,662
長期借入金656,043601,328509,463309,002214,365626,811
合計1,557,705601,328509,463309,002214,365626,811

当連結会計年度(平成28年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金580,000
長期借入金700,440612,381403,094251,00344,817
合計1,280,440612,381403,094251,00344,817

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