- #1 発行済株式、株式の総数等(連結)
(注)1.「提出日現在発行数」欄には、2019年11月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
2.2019年10月3日に、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の行使により発行済株式総数が2,400,000株増加しております。
2019/11/14 15:06- #2 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
(注) 2019年10月3日に、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の行使により発行済株式総数が2,400,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ357,600千円増加しております。
2019/11/14 15:06- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
新規開発パイプラインの導入については、これまでの大学及び公共研究機関との受託の実績から、研究段階の製造受託にとどまらず、製品化も想定した案件候補も出てきており、新規開発パイプラインの導入経路の一つとして積極的に取り組んでおります。
財務面におきましては、資本業務提携に係る基盤技術整備に関し、当初の目的を概ね達成したことから、2017年11月16日付にて塩野義製薬株式会社に割り当てた第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の未転換残高715,200千円(2,400千株)について、2019年10月3日付にて当該新株予約権付社債に係る新株予約権の行使請求書を受領いたしました。行使の結果、本書提出日現在における当該新株予約権付社債の残高はゼロとなっております。また、塩野義製薬株式会社の保有株式数は5,500千株、保有比率は31.08%となっております。塩野義製薬株式会社は、中長期的に保有する方針であり、業務提携期間中は当社の事前の承諾なく譲渡・売却しない旨、また合理的理由なく貸株等を行わない旨について合意しております。なお、当第3四半期末における純資産額はマイナスとなっておりますが、2019年10月3日付にて、当社の資本金及び資本剰余金が、それぞれ357,600千円(計715,200千円)増加する結果、2019年2月14日に開示した2019年12月期通期業績予想に基づき想定される2019年12月期末時点における純資産額は正を維持する見込みであります。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は50,000千円(前年同四半期比6.7%減)となりました。一方、塩野義製薬株式会社との業務提携に係る研究開発費用を計上したことにより、営業損失は533,010千円(前年同四半期は469,630千円の営業損失)、経常損失は534,060千円(前年同四半期は470,056千円の経常損失)、四半期純損失は535,606千円(前年同四半期は587,412千円の四半期純損失)となりました。
2019/11/14 15:06- #4 継続企業の前提に関する事項、四半期財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社は、より高い有効性及び効率的な生産が可能な付加価値の高い次世代ロジカルワクチンの創製を目指す次世代バイオ医薬品自社開発事業、ならびに安定的な収益確保実現を目指すバイオ医薬品等受託製造事業の2事業を中心に取り組んでおります。「次世代バイオ医薬品自社開発事業」において、2017年10月31日に、塩野義製薬株式会社と、ヒト用感染症予防ワクチンをはじめとする創薬に関する基盤技術整備及び開発候補品の基礎的研究に関する資本業務提携契約を締結、2017年11月16日付にて塩野義製薬株式会社に対する第三者割当による新株式及び第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の払込が完了し、1,639,000千円の資金調達を実施いたしました。2019年9月30日時点における現金及び預金残高は481,084千円となっており、今後の資金計画を踏まえると2020年3月末までに必要となる研究開発費を含む事業資金を確保しているものと考えております。
一方、当社は、継続して営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しております。塩野義製薬株式会社との資本業務提携に関して、上記第1回無担保転換社債型新株予約権付社債については、本書提出日現在において、当該新株予約権付社債の全て1,460,200千円(4,900千株)が当社普通株式に転換されており、未転換残高はゼロとなっております。また、本書提出日現在において、資本業務提携内容の成果に係る第1回から第4回開発マイルストーン条件を達成、当該資本業務提携における基盤技術整備に関し、当初の目的を概ね達成するに至っております。なお、バイオ医薬品等受託製造事業に関しては、塩野義製薬株式会社との資本業務提携に係る研究開発業務に専念する義務を負っていることから、塩野義製薬株式会社との資本業務提携に係る研究開発活動に集中することとしたため、当該事業における収益はゼロとなっております。現在、塩野義製薬株式会社と開発品の本格的な開発を目指す提携第2フェーズへの移行に関する協議を行っておりますが、本書提出日現在において合意に至っておらず、当面の間、営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスが継続する見込みであります。
2019/11/14 15:06- #5 重要な後発事象、四半期財務諸表(連結)
当社が2017年11月16日に発行した第1回無担保転換社債型新株予約権付社債について、当第3四半期会計期間終了後、2019年10月3日付で残り全部の行使がありました。当該権利行使の概要は以下のとおりであります。
(1)新株予約権の行使個数:24個
(2)転換社債型新株予約権付社債の減少額:715,200千円
2019/11/14 15:06- #6 重要事象等、事業等のリスク(連結)
(継続企業の前提に関する重要事象等)
当社は、より高い有効性及び効率的な生産が可能な付加価値の高い次世代ロジカルワクチンの創製を目指す次世代バイオ医薬品自社開発事業、ならびに安定的な収益確保実現を目指すバイオ医薬品等受託製造事業の2事業を中心に取り組んでおります。「次世代バイオ医薬品自社開発事業」において、2017年10月31日に、塩野義製薬株式会社と、ヒト用感染症予防ワクチンをはじめとする創薬に関する基盤技術整備及び開発候補品の基礎的研究に関する資本業務提携契約を締結、2017年11月16日付にて塩野義製薬株式会社に対する第三者割当による新株式及び第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の払込が完了し、1,639,000千円の資金調達を実施いたしました。2019年9月30日時点における現金及び預金残高は481,084千円となっており、今後の資金計画を踏まえると2020年3月末までに必要となる研究開発費を含む事業資金を確保しているものと考えております。
一方、当社は、継続して営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しております。塩野義製薬株式会社との資本業務提携に関して、上記第1回無担保転換社債型新株予約権付社債については、本書提出日現在において、当該新株予約権付社債の全て1,460,200千円(4,900千株)が当社普通株式に転換されており、未転換残高はゼロとなっております。また、本書提出日現在において、資本業務提携内容の成果に係る第1回から第4回開発マイルストーン条件を達成、当該資本業務提携における基盤技術整備に関し、当初の目的を概ね達成するに至っております。なお、バイオ医薬品等受託製造事業に関しては、塩野義製薬株式会社との資本業務提携に係る研究開発業務に専念する義務を負っていることから、塩野義製薬株式会社との資本業務提携に係る研究開発活動に集中することとしたため、当該事業における収益はゼロとなっております。現在、塩野義製薬株式会社と開発品の本格的な開発を目指す提携第2フェーズへの移行に関する協議を行っておりますが、本書提出日現在において合意に至っておらず、当面の間、営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスが継続する見込みであります。
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