全事業営業損失(△)
連結
- 2018年3月31日
- 3457万
- 2019年3月31日 -3.63%
- 3331万
- 2020年3月31日
- -1787万
- 2021年3月31日
- -1236万
- 2022年3月31日 -10.62%
- -1367万
- 2023年3月31日 -475.24%
- -7867万
個別
- 2013年3月31日
- 5717万
- 2014年3月31日 +20.28%
- 6877万
- 2015年3月31日 -87.35%
- 869万
- 2016年3月31日 +483.05%
- 5070万
- 2017年3月31日
- -592万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額は、全社費用△21,533千円であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/05/11 9:38
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入であります。2023/05/11 9:38 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、主力の建売住宅販売については10戸(前年同期は9戸)の引渡となりました。また、下半期以降の収益確保に向け、Webシステムの見直し、新商品アテレーゼOneの用地取得から開発、株式会社もりぞうの利益率改善及びコストカット等に積極的に取り組んでまいりました。2023/05/11 9:38
この結果、売上高は888,166千円(前年同期比258.9%増)、営業損失は△78,675千円(前年同期は△13,677千円の営業損失)、経常損失は△79,373千円(前年同期は△15,309千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は△72,712千円(前年同期は△11,282千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。主な要因は、前連結会計年度において連結子会社化した株式会社もりぞうについて、当第1四半期連結会計期間より損益計算書を連結したことによるものです。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。