3261 グランディーズ

3261
2024/09/18
時価
19億円
PER 予
5.36倍
2012年以降
2.84-25.3倍
(2012-2023年)
PBR
0.92倍
2012年以降
0.52-4.05倍
(2012-2023年)
配当 予
3.73%
ROE 予
17.14%
ROA 予
9.4%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2017年9月30日
2億2067万
2018年9月30日 +9.06%
2億4065万
2019年9月30日 +35.49%
3億2606万
2020年9月30日 -86.65%
4352万
2021年9月30日 +266.2%
1億5940万
2022年9月30日 -77.02%
3663万
2023年9月30日 +7.26%
3929万

個別

2012年9月30日
1億3400万
2013年9月30日 +34.53%
1億8028万
2014年9月30日 -7.85%
1億6612万
2015年9月30日 -17.93%
1億3634万
2016年9月30日 -5.73%
1億2852万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額は、全社費用△60,872千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入であります。
2023/11/10 11:49
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入であります。2023/11/10 11:49
#3 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
売上高 83,423千円
営業利益 18,413千円
2023/11/10 11:49
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、当社グループは、不透明な経済状況に柔軟に対応できる経営体制を構築するため、経営資源の最適化を進め、事業の選択と集中を行いました。Dipro株式会社の全株式を譲渡することで、不動産販売事業及び建築請負事業に集中するとともに、建売住宅と投資用不動産において開発割合のリバランスを図り、九州四国エリアに加え関東甲信越エリアにおいても今後の収益となる投資用不動産の開発を増やしております。これに伴い、建売住宅販売は前年と比較して減少したものの、投資用不動産販売は増加いたしました。
この結果、売上高3,538,948千円(前年同期比203.7%増)、営業利益39,295千円(前年同期比7.3%増)、経常利益41,055千円(前年同期比15.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益105,804千円(前年同期比518.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/11/10 11:49