全事業営業利益
連結
- 2017年9月30日
- 2億2067万
- 2018年9月30日 +9.06%
- 2億4065万
- 2019年9月30日 +35.49%
- 3億2606万
- 2020年9月30日 -86.65%
- 4352万
- 2021年9月30日 +266.2%
- 1億5940万
- 2022年9月30日 -77.02%
- 3663万
- 2023年9月30日 +7.26%
- 3929万
個別
- 2012年9月30日
- 1億3400万
- 2013年9月30日 +34.53%
- 1億8028万
- 2014年9月30日 -7.85%
- 1億6612万
- 2015年9月30日 -17.93%
- 1億3634万
- 2016年9月30日 -5.73%
- 1億2852万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額は、全社費用△60,872千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/11/10 11:49
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入であります。2023/11/10 11:49 - #3 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 売上高 83,423千円2023/11/10 11:49
営業利益 18,413千円 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社グループは、不透明な経済状況に柔軟に対応できる経営体制を構築するため、経営資源の最適化を進め、事業の選択と集中を行いました。Dipro株式会社の全株式を譲渡することで、不動産販売事業及び建築請負事業に集中するとともに、建売住宅と投資用不動産において開発割合のリバランスを図り、九州四国エリアに加え関東甲信越エリアにおいても今後の収益となる投資用不動産の開発を増やしております。これに伴い、建売住宅販売は前年と比較して減少したものの、投資用不動産販売は増加いたしました。2023/11/10 11:49
この結果、売上高3,538,948千円(前年同期比203.7%増)、営業利益39,295千円(前年同期比7.3%増)、経常利益41,055千円(前年同期比15.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益105,804千円(前年同期比518.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。