四半期報告書-第13期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルスの感染症の影響により、依然として厳しい状況が続いており、ワクチン接種が進んで来てはいるものの、先行きは極めて不透明な状況が続いております。
当社においては、従業員の安全性を考慮し、前事業年度より恒久的なテレワーク(在宅勤務)制度を導入いたしました。テレワーク(在宅勤務)制度導入により、通勤時間が不要になるなど、従業員満足度の向上が図られたとともに、場所を問わずチーム体制が有効に機能したこともあり、ゲームアプリの運用・開発面での生産性向上につながりました。
当社の事業領域である、モバイルゲーム事業を取り巻く環境につきましては、日本国内市場においては、成長率は鈍化しているものの、緩やかな拡大が続くものと予想されます。また、ユーザー認知度の高いIPを用いたモバイルゲームや中国を筆頭とする高品質な海外のモバイルゲームの進出など、競争は激化しております。
このような事業環境の中、当社では、前事業年度にリリースいたしました『五等分の花嫁』初のゲームアプリ「五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。」が好調に推移し、業績に大きく貢献いたしました。出演人気声優を起用した公式放送を行い、番組とゲームで連動した企画の実施や、書き下ろしイラストの充実など好評であったことから、引き続き、魅力的な施策の実施を行い収益寄与につなげてまいります。
リリース後11年目を迎えた「ぼくのレストラン2」「ガルショ☆」は、11周年施策やコラボレーション施策等が好調に推移し、引き続き当社の売上収益に貢献しております。よりきめ細やかな対応を図り、ユーザーの皆様の満足度向上に努めてまいります。
足元の状況としては、コミック累計800万部を突破し、アニメ2期制作も決定した『彼女、お借りします』初となるゲームアプリ「彼女、お借りします ヒロインオールスターズ」の制作を決定いたしました。本ゲームは『彼女、お借りします』のキャラクターのみならず、人気ラブコメのヒロイン達が多数登場するラブコメパズルであ
り、2021年9月の配信予定に向け、現在鋭意制作中であります。
当事業年度においては、既存タイトルの安定運営を目的にオフショア(中国/ベトナム)を強化し、新規IPタイトル開発に国内人材を投入してまいります。有力案件を確保し、年1~2本ペースでの新規タイトルリリースを行うことで利益を積み上げ、企業価値向上を図ってまいります。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高は2,268百万円(前年同四半期比15.3%の増加)、営業利益は179百万円(前年同四半期は559百万円の営業損失)、経常利益は161百万円(前年同四半期は579百万円の経常損失)、四半期純利益は150百万円(前年同四半期は907百万円の四半期純損失)となっております。
②財政状態
(資産)
当第2四半期会計期間末の流動資産につきましては、前事業年度末に比べて147百万円減少し、1,576百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少(前事業年度末比218百万円の減少)があった一方で、前渡金の増加(前事業年度末比60百万円の増加)によるものであります。固定資産につきましては、前事業年度末に比べて95百万円増加し、418百万円となりました。これは主に、敷金及び保証金の増加(前事業年度末比23百万円の増加)、長期前渡金の増加(前事業年度末比66百万円の増加)によるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ52百万円減少し、1,995百万円となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末の流動負債につきましては、前事業年度末に比べて204百万円減少し、999百万円となりました。これは主に、買掛金の減少(前事業年度末比59百万円の減少)、移転損失引当金の減少(前事業年度末比108百万円の減少)によるものであります。固定負債につきましては、前事業年度末に比べて1百万円増加し、3百万円となりました。これは主に、資産除去債務の増加(前事業年度末比1百万円の増加)によるものでありま
す。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ202百万円減少し、1,003百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産につきましては、前事業年度末に比べて150百万円増加し、991百万円となりまた。これは主に、四半期純利益を150百万円計上したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、885百万円となり
ました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動により使用した資金は、173百万円となりました。これは主に、税引前
四半期純利益153百万円の計上があった一方で、移転損失引当金の減少額108百万円、その他の資産の増加額169百
万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動により使用した資金は、45百万円となりました。これは主に、敷金及び
保証金の差入による支出23百万円、貸付けによる支出15百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動により使用した資金は、10百万円となりました。これは主に、その他財
務活動による支出10百万円があったことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルスの感染症の影響により、依然として厳しい状況が続いており、ワクチン接種が進んで来てはいるものの、先行きは極めて不透明な状況が続いております。
当社においては、従業員の安全性を考慮し、前事業年度より恒久的なテレワーク(在宅勤務)制度を導入いたしました。テレワーク(在宅勤務)制度導入により、通勤時間が不要になるなど、従業員満足度の向上が図られたとともに、場所を問わずチーム体制が有効に機能したこともあり、ゲームアプリの運用・開発面での生産性向上につながりました。
当社の事業領域である、モバイルゲーム事業を取り巻く環境につきましては、日本国内市場においては、成長率は鈍化しているものの、緩やかな拡大が続くものと予想されます。また、ユーザー認知度の高いIPを用いたモバイルゲームや中国を筆頭とする高品質な海外のモバイルゲームの進出など、競争は激化しております。
このような事業環境の中、当社では、前事業年度にリリースいたしました『五等分の花嫁』初のゲームアプリ「五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。」が好調に推移し、業績に大きく貢献いたしました。出演人気声優を起用した公式放送を行い、番組とゲームで連動した企画の実施や、書き下ろしイラストの充実など好評であったことから、引き続き、魅力的な施策の実施を行い収益寄与につなげてまいります。
リリース後11年目を迎えた「ぼくのレストラン2」「ガルショ☆」は、11周年施策やコラボレーション施策等が好調に推移し、引き続き当社の売上収益に貢献しております。よりきめ細やかな対応を図り、ユーザーの皆様の満足度向上に努めてまいります。
足元の状況としては、コミック累計800万部を突破し、アニメ2期制作も決定した『彼女、お借りします』初となるゲームアプリ「彼女、お借りします ヒロインオールスターズ」の制作を決定いたしました。本ゲームは『彼女、お借りします』のキャラクターのみならず、人気ラブコメのヒロイン達が多数登場するラブコメパズルであ
り、2021年9月の配信予定に向け、現在鋭意制作中であります。
当事業年度においては、既存タイトルの安定運営を目的にオフショア(中国/ベトナム)を強化し、新規IPタイトル開発に国内人材を投入してまいります。有力案件を確保し、年1~2本ペースでの新規タイトルリリースを行うことで利益を積み上げ、企業価値向上を図ってまいります。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高は2,268百万円(前年同四半期比15.3%の増加)、営業利益は179百万円(前年同四半期は559百万円の営業損失)、経常利益は161百万円(前年同四半期は579百万円の経常損失)、四半期純利益は150百万円(前年同四半期は907百万円の四半期純損失)となっております。
②財政状態
(資産)
当第2四半期会計期間末の流動資産につきましては、前事業年度末に比べて147百万円減少し、1,576百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少(前事業年度末比218百万円の減少)があった一方で、前渡金の増加(前事業年度末比60百万円の増加)によるものであります。固定資産につきましては、前事業年度末に比べて95百万円増加し、418百万円となりました。これは主に、敷金及び保証金の増加(前事業年度末比23百万円の増加)、長期前渡金の増加(前事業年度末比66百万円の増加)によるものであります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べ52百万円減少し、1,995百万円となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末の流動負債につきましては、前事業年度末に比べて204百万円減少し、999百万円となりました。これは主に、買掛金の減少(前事業年度末比59百万円の減少)、移転損失引当金の減少(前事業年度末比108百万円の減少)によるものであります。固定負債につきましては、前事業年度末に比べて1百万円増加し、3百万円となりました。これは主に、資産除去債務の増加(前事業年度末比1百万円の増加)によるものでありま
す。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ202百万円減少し、1,003百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産につきましては、前事業年度末に比べて150百万円増加し、991百万円となりまた。これは主に、四半期純利益を150百万円計上したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、885百万円となり
ました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動により使用した資金は、173百万円となりました。これは主に、税引前
四半期純利益153百万円の計上があった一方で、移転損失引当金の減少額108百万円、その他の資産の増加額169百
万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動により使用した資金は、45百万円となりました。これは主に、敷金及び
保証金の差入による支出23百万円、貸付けによる支出15百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動により使用した資金は、10百万円となりました。これは主に、その他財
務活動による支出10百万円があったことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。