構築物(純額)
個別
- 2018年2月28日
- 1147万
- 2019年2月28日 -15.64%
- 967万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- (1) 有形固定資産(リース資産を除く)2019/05/23 15:00
定率法を採用しております。ただし、1998年4月以降に取得した建物(建物附属設備は除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備並びに構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。2019/05/23 15:00
前連結会計年度(2018年2月28日) 当連結会計年度(2019年2月28日) 建物及び構築物 31,826千円 30,702千円 土地 257,857 〃 257,857 〃 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ② 固定資産2019/05/23 15:00
当連結会計年度末における固定資産残高は1,002,253千円となり、前期と比べ29,760千円の減少となりました。主な要因は、建物及び構築物(純額)が14,489千円、工具、器具及び備品(純額)が8,581千円減少したことによるものであります。
③ 流動負債 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ① 有形固定資産(リース資産を除く)2019/05/23 15:00
定率法を採用しております。ただし、1998年4月以降に取得した建物(建物附属設備は除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備並びに構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 - #5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月以降に取得した建物(建物附属設備は除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備並びに構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3~50年
工具、器具及び備品 3~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な償却年数は次のとおりであります。
自社利用ソフトウエア 5年
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2019/05/23 15:00