- #1 業績等の概要
当連結会計年度におきましては、消費増税に伴う駆け込み需要の反動減の一巡と持続的な住宅ローン低金利政策が後押しとなったことや、日本初の多世代共生型マンション「サンフォーリーフタウン桜ノ宮(大阪市都島区・ファミリー向け183戸、シニア向け104戸、託児所・リハビリステーション)」などの大型物件に注力し、受注高は51,947百万円(前年同期比4.4%増)、受注残高は23,037百万円(前年同期比22.5%増)となりました。しかし、売上高については、第4四半期にて住宅事業の分譲物件の販売の低迷と、マンション事業の企画コンサル物件の契約が次期となったために、売上高が大幅に減少する結果となりました。
この結果、当連結会計年度の業績は、特別損失として固定資産の減損損失166百万円の計上もあり、売上高47,720百万円(前年同期比9.6%減)となり、利益面では、営業損失55百万円(前年同期は営業利益1,500百万円)、経常損失76百万円(前年同期は経常利益1,410百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失297百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益729百万円)となりました。
(セグメント別の概況)
2016/06/29 13:49- #2 減損損失に関する注記(連結)
当社は、主として事業の区分をもとに概ね独立したキャッシュ・フローを生みだす最小の単位にて資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、一部の固定資産について、収益性の低下等に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(78,010千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び附属設備73,431千円、工具器具備品953千円、長期前払費用3,625千円であります。なお、回収可能価額は備忘価額をもって評価しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
2016/06/29 13:49- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
④ 親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益については、前連結会計年度に比較して減損損失166百万円の計上等により特別損失が81百万円増加し、経常利益の減少等により税金等調整前当期純利益は△222百万円(前年同期は1,328百万円)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は△297百万円(前年同期は729百万円)となりました。
(3)財政状態の分析
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