半期報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、賃金・雇用の改善、インバウンド需要の大幅な回復、企業の設備投資の増加などを背景に緩やかな回復基調が続きました。一方で、継続する物価上昇に加え、米国の政策動向や世界各地での紛争リスクなど、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
ゴルフ業界においては、コロナ禍を経て増加したゴルフ場利用者数が、記録的な猛暑などの影響でやや減少傾向となりました。このような経営環境の中、当社は会員及びその他の利用者の皆様に安心安全なプレー環境を提供できるよう環境整備に努めてまいりました。
その結果、当中間会計期間の経営成績は、売上高は75,000千円(前年同期75,000千円)、営業利益20,614千円(前年同期21,541千円)、経常利益21,161千円(前年同期21,932千円)となり中間純利益は14,033千円(前年同期14,544千円)となりました。
また、当中間会計期間の財政状態は、前事業年度末に比べ現金及び預金が22,994千円増加し、減価償却等により前事業年度末と比べ固定資産が16,564千円減少したことにより、資産合計は6,669千円増加の2,408,829千円となりました。負債合計は社債の償還等により7,363千円減少し530,525千円となり、純資産合計が中間純利益の計上により14,033千円増加し1,878,304千円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが27,994千円(前年同期比12.5%減)得られ、投資活動によるキャッシュ・フローはなかった(前年同期もなし)ものの、財務活動によるキャッシュ・フローは5,000千円(前年同期と同額)使用した結果、当中間会計期間末には363,966千円(前年同期比16.7%増)となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は27,994千円(前年同期は32,004千円の獲得)となりました。
これは主に、税引前中間純利益が21,161千円(前年同期は21,932千円)、減価償却費16,053千円(前年同期は17,423千円)、法人税等の支払額8,709千円(前年同期は7,985千円)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローはありません(前年同期もなし)。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は5,000千円(前年同期と同額)となりました。
これは社債の償還による支出であります。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものであります。
①当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社は、桑名カントリー倶楽部にゴルフコース及び附属設備を賃貸し、その維持運営を行うことにより安定的な経営を維持する事を基本方針とし、桑名カントリー倶楽部のゴルフ場運営を支援することに努めています。
桑名カントリー倶楽部との関係については、当社の経営に重大な影響を与える可能性があり、経営指標としての中間来場者数15,000人の確保により、当社は確実な利益の計上による安定的な財務基盤を強化すべく、賃貸原価に見合う賃貸収入の確保を桑名カントリー倶楽部との共存共栄に務めながら検討しております。
経営方針については、経営指標である来場者数については、14,513人となり前年同期比190人(1.3%)減少となり、目標である15,000人に対しては487人(3.2%)未達成となりました。
当中間会計期間の経営成績につきましては、売上高は前中間会計期間と同額の75,000千円となりました。売上原価はコース維持費等が増加し、前中間会計期間に比べ0.3%増加の40,391千円となりました。販売費及び一般管理費は、前中間会計期間に比べ6.0%増加の13,994千円となりました。
当中間会計期間の財政状態につきましては、資産合計は、前事業年度末に比べ6,669千円増加の2,408,829千円となりました。流動資産は主に現金及び預金が22,994千円増加したこと等により23,316千円増加し365,080千円となりましたが、これにつきましては「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。固定資産は主に減価償却等により16,564千円減少し2,043,708千円となりました。
また、当中間会計期間の負債合計は前事業年度末に比べ7,363千円減少し530,525千円となりました。流動負債は一年以内償還予定の社債が5,000千円減少したこと等により7,363千円減少の15,525千円となりました。固定負債は前事業年度末と同額の515,000千円となりました。
当中間会計期間の純資産は、中間純利益14,033千円を計上した結果、繰越利益剰余金が増加し1,878,304千円となりました。
②資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要の主なものは設備維持費用、土地賃借料等の固定費用であり、また投資を目的とした資金需要はゴルフコース及び附属設備に関する設備投資等であります。運転資金の源泉は、賃貸原価に見合う賃貸収入を確保することであり、また、ゴルフコースの設備投資資金の調達については、桑名カントリー倶楽部の会員である株主による増資を基本として、必要に応じて金融機関からの長期借入を行っております。長期借入金の返済については、営業活動によるキャッシュ・フローの範囲内での資金計画を立案して返済期間等を検討しております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は、1年内償還予定の社債5,000千円であります。
(3)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、賃金・雇用の改善、インバウンド需要の大幅な回復、企業の設備投資の増加などを背景に緩やかな回復基調が続きました。一方で、継続する物価上昇に加え、米国の政策動向や世界各地での紛争リスクなど、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
ゴルフ業界においては、コロナ禍を経て増加したゴルフ場利用者数が、記録的な猛暑などの影響でやや減少傾向となりました。このような経営環境の中、当社は会員及びその他の利用者の皆様に安心安全なプレー環境を提供できるよう環境整備に努めてまいりました。
その結果、当中間会計期間の経営成績は、売上高は75,000千円(前年同期75,000千円)、営業利益20,614千円(前年同期21,541千円)、経常利益21,161千円(前年同期21,932千円)となり中間純利益は14,033千円(前年同期14,544千円)となりました。
また、当中間会計期間の財政状態は、前事業年度末に比べ現金及び預金が22,994千円増加し、減価償却等により前事業年度末と比べ固定資産が16,564千円減少したことにより、資産合計は6,669千円増加の2,408,829千円となりました。負債合計は社債の償還等により7,363千円減少し530,525千円となり、純資産合計が中間純利益の計上により14,033千円増加し1,878,304千円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが27,994千円(前年同期比12.5%減)得られ、投資活動によるキャッシュ・フローはなかった(前年同期もなし)ものの、財務活動によるキャッシュ・フローは5,000千円(前年同期と同額)使用した結果、当中間会計期間末には363,966千円(前年同期比16.7%増)となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は27,994千円(前年同期は32,004千円の獲得)となりました。
これは主に、税引前中間純利益が21,161千円(前年同期は21,932千円)、減価償却費16,053千円(前年同期は17,423千円)、法人税等の支払額8,709千円(前年同期は7,985千円)によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローはありません(前年同期もなし)。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は5,000千円(前年同期と同額)となりました。
これは社債の償還による支出であります。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものであります。
①当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社は、桑名カントリー倶楽部にゴルフコース及び附属設備を賃貸し、その維持運営を行うことにより安定的な経営を維持する事を基本方針とし、桑名カントリー倶楽部のゴルフ場運営を支援することに努めています。
桑名カントリー倶楽部との関係については、当社の経営に重大な影響を与える可能性があり、経営指標としての中間来場者数15,000人の確保により、当社は確実な利益の計上による安定的な財務基盤を強化すべく、賃貸原価に見合う賃貸収入の確保を桑名カントリー倶楽部との共存共栄に務めながら検討しております。
経営方針については、経営指標である来場者数については、14,513人となり前年同期比190人(1.3%)減少となり、目標である15,000人に対しては487人(3.2%)未達成となりました。
当中間会計期間の経営成績につきましては、売上高は前中間会計期間と同額の75,000千円となりました。売上原価はコース維持費等が増加し、前中間会計期間に比べ0.3%増加の40,391千円となりました。販売費及び一般管理費は、前中間会計期間に比べ6.0%増加の13,994千円となりました。
当中間会計期間の財政状態につきましては、資産合計は、前事業年度末に比べ6,669千円増加の2,408,829千円となりました。流動資産は主に現金及び預金が22,994千円増加したこと等により23,316千円増加し365,080千円となりましたが、これにつきましては「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。固定資産は主に減価償却等により16,564千円減少し2,043,708千円となりました。
また、当中間会計期間の負債合計は前事業年度末に比べ7,363千円減少し530,525千円となりました。流動負債は一年以内償還予定の社債が5,000千円減少したこと等により7,363千円減少の15,525千円となりました。固定負債は前事業年度末と同額の515,000千円となりました。
当中間会計期間の純資産は、中間純利益14,033千円を計上した結果、繰越利益剰余金が増加し1,878,304千円となりました。
②資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要の主なものは設備維持費用、土地賃借料等の固定費用であり、また投資を目的とした資金需要はゴルフコース及び附属設備に関する設備投資等であります。運転資金の源泉は、賃貸原価に見合う賃貸収入を確保することであり、また、ゴルフコースの設備投資資金の調達については、桑名カントリー倶楽部の会員である株主による増資を基本として、必要に応じて金融機関からの長期借入を行っております。長期借入金の返済については、営業活動によるキャッシュ・フローの範囲内での資金計画を立案して返済期間等を検討しております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は、1年内償還予定の社債5,000千円であります。
(3)研究開発活動
特記すべき事項はありません。