当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
個別
- 2021年3月31日
- -5億603万
- 2022年3月31日
- -1億4552万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
- 収益認識会計基準の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の繰越利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。2022/06/24 9:06
この結果、従前の会計処理と比較して、当事業年度の売上高は224,024千円減少しており、営業利益に与える影響は軽微であり、経常利益及び税引前当期純利益には与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高への影響はありません。
なお、1株当たり情報への影響はありません。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2022/06/24 9:06
前事業年度及び当事業年度については、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。