(1) 業績の状況
| 2019年3月期第2四半期(千円) | 2020年3月期第2四半期(千円) | 増減率(%) |
| 売上高 | 9,333,656 | 10,222,467 | 9.5 |
| 営業利益 | 777,640 | 518,427 | △33.3 |
当社グループを取り巻くデジタル関連市場においては、インターネット環境の飛躍的な進展やスマートデバイスの普及拡大等を背景に、コンテンツやサービスの多様化が急速に進んでいます。その一方、各企業においては、その開発及び運用を支えるIT人材が慢性的に不足していることから、ソフトウェアの開発、テスト、保守・運用等の支援サービスを提供している当社グループの収益機会は、今後も引き続き拡大するものと見込んでおります。
このような状況のもと、当社グループでは、「アジアNo.1の総合テスト・ソリューションカンパニー」となることを目指し、現在「第二創業期」として、主力事業であるエンターテインメント事業のさらなる成長の追求及びエンターテインメント事業に続く第二の収益の柱を育てるべくエンタープライズ事業の拡大に注力しております。特に当第2四半期連結累計期間は、今後の事業拡大に向けた先行投資期間と位置付け、エンターテインメント事業においては、テストセンターであるLab.を函館に新設するとともに、札幌Lab.を移転し従来の約3倍の規模へと増床するなど、今後の需要拡大を見据えた受注体制の強化を図って参りました。また、エンタープライズ事業においては、テストエンジニアを中心とする専門人材の確保・育成や、テスト自動化に関する高い技術力及び豊富な実績を持つ企業の子会社化など、強固な事業基盤の構築に努めて参りました。