有価証券報告書-第8期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/28 12:09
【資料】
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【項目】
130項目
8.企業結合
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(1)ファーストプラス株式会社
①企業結合の概要
ⅰ.被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 ファーストプラス株式会社
事業の内容 システムキッチン・洗面化粧台など住宅設備機器の製造販売事業
ⅱ.取得日
2019年10月1日
ⅲ.取得した議決権付資本持分の割合
100%
ⅳ.企業結合を行った理由
システムキッチン・洗面化粧台など住宅設備機器の製造販売事業を行う同社を子会社とすることにより、住宅設備機器の安定調達並びに規格共通化等によるコストシナジーを創出できるものと考えております。
ⅴ.被取得企業の支配の獲得方法
現金を対価とする株式取得
②取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
(単位:百万円)
金額
支払対価の公正価値(現金)645
取得資産及び引受負債の公正価値
現金及び現金同等物116
営業債権及びその他の債権1,825
その他の流動資産388
有形固定資産1,131
その他の非流動資産146
流動負債1,624
非流動負債1,116
取得資産及び引受負債の公正価値(純額)868
負ののれん発生益222

支払対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得した資産及び引き受けた負債に配分しております。
当該企業結合に係る取得関連費用は4百万円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
本株式取得により生じた負ののれん発生益222百万円は、取得した純資産の公正価値が取得対価を上回っていたため発生しており、連結損益計算書の「その他の営業収益」に計上しております。
③取得に伴うキャッシュ・フロー
(単位:百万円)
金額
取得により支出した現金及び現金同等物645
取得時に被取得会社が保有していた現金及び現金同等物△116
子会社の取得による支出529

(2)ライフリビング株式会社
①企業結合の概要
ⅰ.被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 ライフリビング株式会社
事業の内容 投資用収益物件に関する企画開発・販売ほか
(注)2020年4月20日付で株式会社リビングコーポレーションに商号変更しておりますが、ここでは以下ライフリビングとしております。
ⅱ.取得日
2019年12月25日
ⅲ.取得した議決権付資本持分の割合
100%
ⅳ.企業結合を行った理由
当社グループは既存事業の継続的発展に力を注ぐ一方、新たな収益源確保のため、アセットソリューション事業に着手し「総合不動産住宅メーカー」へ向けた事業ポートフォリオの構築に邁進しております。ライフリビングは現在、大都市都心部での投資用賃貸マンションの企画・開発・販売事業を行っており、ライフリビングを当社グループの完全子会社とすることで、アセットソリューション事業の拡大に資するものと考えております。
ⅴ.被取得企業の支配の獲得方法
現金を対価とする株式取得
②取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
(単位:百万円)
金額
支払対価の公正価値5,800
取得資産及び引受負債の公正価値
現金及び現金同等物884
棚卸資産5,281
その他の流動資産134
その他の非流動資産686
流動負債1,067
非流動負債666
取得資産及び引受負債の公正価値(純額)5,254
のれん545

支払対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得した資産及び引き受けた負債に配分しております。なお、2019年12月25日に行われた企業結合について前期の第3四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額に見直しがなされており、棚卸資産が827百万円増加、非流動負債が286百万円増加し、その結果のれんが540百万円減少しております。
当該企業結合に係る取得関連費用は102百万円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
企業結合により生じたのれんは、一建設グループのセグメントに計上されております。のれんの主な内容は、個別に認識要件を満たさない、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力であります。なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
③取得に伴うキャッシュ・フロー
(単位:百万円)
金額
取得により支出した現金及び現金同等物5,800
取得時に被取得会社が保有していた現金及び現金同等物△884
子会社の取得による支出4,915

(3)業績に与える影響
前連結会計年度の連結損益計算書に含まれている、取得日以降にファーストプラス及びライフリビングから生じた損益は、重要性が乏しいため記載を省略しております。
なお、ファーストプラス及びライフリビングの企業結合が期首に実施されたと仮定した場合、前連結会計年度における当社グループの売上収益及び当期利益は以下のとおりであったと算定されます。当該プロフォーマ情報は監査証明を受けておりません。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
売上収益(プロフォーマ情報)1,403,787
当期利益(プロフォーマ情報)54,018

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当連結会計年度における企業結合は以下のとおりであります。
(1)株式会社オリエント
①企業結合の概要
ⅰ.被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社オリエント
事業の内容 内装建材(ドア・フロア・階段・収納等)の製造販売
ⅱ.取得日
2021年1月22日
ⅲ.取得した議決権付資本持分の割合
100%
ⅳ.企業結合を行った理由
住宅用内装建材の安定的調達並びに更なる効率化によるコストシナジー創出を目的とするものです。
ⅴ.被取得企業の支配の獲得方法
現金を対価とする株式取得
②取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
(単位:百万円)
金額
支払対価の公正価値(現金)3,304
取得資産及び引受負債の公正価値
現金及び現金同等物1,283
営業債権及びその他の債権4,069
棚卸資産1,473
上記以外の流動資産533
有形固定資産1,775
上記以外の非流動資産784
流動負債2,921
非流動負債448
取得資産及び引受負債の公正価値(純額)6,549
負ののれん発生益3,244

支払対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得した資産及び引き受けた負債に配分しております。
当該企業結合に係る取得関連費用は16百万円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
本株式取得により生じた負ののれん発生益3,244百万円は、取得した純資産の公正価値が取得対価を上回っていたため発生しており、連結損益計算書の「その他の営業収益」に計上しております。
③取得に伴うキャッシュ・フロー
(単位:百万円)
金額
取得により支出した現金及び現金同等物3,304
取得時に被取得会社が保有していた現金及び現金同等物△1,283
子会社の取得による支出2,021

(2)業績に与える影響
当連結会計年度の連結損益計算書に含まれている、取得日以降にオリエントから生じた損益は、重要性が乏しいため記載を省略しております。
なお、オリエントの企業結合が期首に実施されたと仮定した場合、当連結会計年度における当社グループの売上収益及び当期利益は以下のとおりであったと算定されます。当該プロフォーマ情報は監査証明を受けておりません。
(単位:百万円)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
売上収益(プロフォーマ情報)1,460,924
当期利益(プロフォーマ情報)84,222

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