有価証券報告書-第9期(令和3年6月1日-令和4年5月31日)

【提出】
2022/08/30 15:00
【資料】
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【項目】
138項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(自 2020年6月1日
至 2021年5月31日)
当事業年度
(自 2021年6月1日
至 2022年5月31日)
繰延税金資産
未払事業税302千円1,994千円
未払事業所税256〃255〃
一括償却資産12〃―〃
未払役員報酬1,836〃―〃
未払消費税等―〃0〃
関係会社株式23,682〃23,682〃
繰越欠損金27,454〃6,350〃
繰延税金資産小計53,544〃32,283〃
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△23,682〃△23,682〃
評価性引当額小計△23,682〃△23,682〃
繰延税金資産合計29,862千円8,601千円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(自 2020年6月1日
至 2021年5月31日)
当事業年度
(自 2021年6月1日
至 2022年5月31日)
法定実効税率30.6%30.6%
(調整)
住民税均等割額0.2〃0.3〃
交際費等永久に損金算入されない項目0.1〃0.6〃
受取配当金等永久に益金算入されない項目△28.8〃△17.3〃
評価性引当額の増減△3.8〃―〃
その他0.0〃0.1〃
税効果会計適用後の法人税等の負担率△1.7%14.3%