投資有価証券評価損
連結
- 2019年2月28日
- 12億1697万
- 2020年2月29日 -85.21%
- 1億8000万
- 2021年2月28日 -82.78%
- 3100万
- 2022年2月28日 -100%
- 0
- 2023年2月28日
- 1億4500万
- 2024年2月29日 +393.79%
- 7億1600万
個別
- 2014年2月28日
- 1049万
- 2016年2月29日 +185.44%
- 2996万
- 2018年2月28日 +6.52%
- 3192万
- 2019年2月28日 +999.99%
- 12億1697万
- 2020年2月29日 -70.91%
- 3億5400万
- 2023年2月28日 -59.04%
- 1億4500万
有報情報
- #1 投資有価証券評価損の注記(連結)
- 投資有価証券評価損
前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)
当社の保有する「投資有価証券」に区分される有価証券のうち時価が著しく下落したものについて、減損処理を実施したものであります。2023/05/26 15:00 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/05/26 15:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年2月28日) 当事業年度(2023年2月28日) 減価償却超過額 71 68 投資有価証券評価損 723 794 貸倒引当金 235 59
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/05/26 15:00
(注)評価性引当額が511百万円減少しております。この減少の主な内容は、株式会社Nagisaを連結の範囲から除外したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 資産調整勘定 64 61 投資有価証券評価損 486 755 貸倒引当金 224 0
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- ② 期首残高から期末残高への調整表2023/05/26 15:00
③ 時価の評価プロセスの説明投資有価証券 その他有価証券 社債 期首残高 1,525百万円 損益に計上(投資有価証券評価損) △145 その他の包括利益に計上(その他有価証券評価差額金) △154
レベル3に分類した金融商品については、評価担当者が対象となる金融商品の性質、特性及びリスクを適切に反映できる評価方法を決定し、用いられた評価技法及びインプットの妥当性を確認のうえ、時価を算定しております。また、時価の算定結果については経理部門責任者が承認しております。