有価証券報告書-第12期(平成28年10月1日-平成29年9月30日)
退職給付関係
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、退職一時金制度を採用しております。
なお、小規模企業等における簡便法の採用により、退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 当連結会計年度 14,505千円
1.採用している退職給付制度の概要
連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、退職一時金制度を採用しております。
なお、小規模企業等における簡便法の採用により、退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円) | |
当連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) | |
退職給付に係る負債の期首残高 | 154,960 |
退職給付費用 | 14,505 |
退職給付の支払額 | △44,055 |
退職給付に係る負債の期末残高 | 125,410 |
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円) | |
当連結会計年度 (平成29年9月30日) | |
非積立型制度の退職給付債務 | 125,410 |
連結貸借対照表に計上された 負債と資産の純額 | 125,410 |
退職給付に係る負債 | 125,410 |
連結貸借対照表に計上された 負債と資産の純額 | 125,410 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 当連結会計年度 14,505千円