- #1 事業等のリスク
(2) 資金繰り及び資金調達等に関するリスク
当社グループでは、研究開発活動の進捗に伴い多額の研究開発費が先行して計上され、継続的な営業損失が生じております。今後も事業の進捗に伴って運転資金、研究開発投資及び設備投資等の資金需要の増加が予想されます。今後、株式上場に伴う公募増資や、国の公的補助金等の活用などにより継続的に財務基盤の強化を図ってまいりますが、収益確保または資金調達の状況によっては、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。また、当社が今回計画している調達資金の使途に関しましては、主に新製品の開発のための研究開発投資やたな卸資産としてのロボットスーツHALの保有増加分に伴う増加運転資金、固定資産取得資金並びに海外展開における初期費用としての子会社への投融資資金等に充当する計画でありますが、急激な事業環境の変化等により、投資効果が期待どおりの成果をあげられない場合や現時点の資金使途計画以外の使途へ充当する可能性があります。
(3) マイナスの繰越利益剰余金を計上していることについて
2014/06/25 16:58- #2 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、財務諸表(連結)
当社保有のロボットスーツHALは、従来、耐用年数を3年とし定率法による減価償却を行っておりましたが、当事業年度より、耐用年数を5年に見直し、将来にわたり定額法に変更しております。
この変更及び見直しは、HALの使用程度の安定化、使用期間の長期化の実態に鑑み、期間損益をより適正に行うため変更したものです。これにより、従来の方法と比べて、当事業年度の営業損失、経常損失及び税引前当期純損失はそれぞれ42,710千円減少しております
2014/06/25 16:58- #3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
当社保有のロボットスーツHALは、従来、耐用年数を3年とし定率法による減価償却を行っておりましたが、当連結会計年度より、耐用年数を5年に見直し、将来にわたり定額法に変更しております。
この変更及び見直しは、HALの使用程度の安定化、使用期間の長期化の実態に鑑み、期間損益をより適正に行うため変更したものです。これにより、従来の方法と比べて、当連結会計年度の営業損失、経常損失及び税金等調整前当期純損失はそれぞれ42,710千円減少しております。
2014/06/25 16:58- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の研究開発費、その他の販売費及び一般管理費は、主に医療用ロボットスーツHALの開発を中心として研究開発費を716,171千円計上したこと、その他の販売費及び一般管理費を648,457千円計上したことから、合計で1,364,629千円となりました。
④ 営業損失
上記のとおり売上高の増加の一方、販売費一般管理費の増加により、営業損失は1,154,242千円となりました。
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