有価証券報告書-第21期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/24 15:32
【資料】
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【項目】
144項目
14.のれん及び無形資産
(1)無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減、並びに帳簿価額は以下のとおりです。
のれん無形資産
取得原価顧客関連資産ソフトウェア特許権その他合計
百万円百万円百万円百万円百万円百万円
2023年4月1日2,531771732019289
取得----00
企業結合による取得------
売却又は処分------
在外営業活動体の換算差額25030-25
その他------
2024年3月31日2,781811732021294
取得--16-218
企業結合による取得------
売却又は処分--△7-△1△8
在外営業活動体の換算差額△23△0--△0△0
その他△345-----
2025年3月31日2,413811822022303

償却累計額
及び
減損損失累計額
のれん無形資産
顧客関連資産ソフトウェア特許権その他合計
百万円百万円百万円百万円百万円百万円
2023年4月1日-△27△156△19△6△209
償却費-△11△6△0△3△20
減損損失△643△17---△17
売却又は処分------
在外営業活動体の換算差額-△0--△0△1
その他△4-----
2024年3月31日△647△55△162△20△9△247
償却費-△5△6-△3△14
減損損失△175-----
売却又は処分------
在外営業活動体の換算差額-3--△02
その他175-----
2025年3月31日△647△58△168△20△13△259

(注) 無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」「研究開発費」及び「その他の販売費及び一般管理費」に含まれております。
のれん無形資産
帳簿価額顧客関連資産ソフトウェア特許権その他合計
百万円百万円百万円百万円百万円百万円
2023年4月1日2,531501701380
2024年3月31日2,1342610-1248
2025年3月31日1,7662214-945

(2)重要なのれん
当社グループの連結財政状態計算書に認識されているのれんの前連結会計年度及び当連結会計年度の帳簿価額は、以下のとおりであります。企業結合で生じたのれんは、取得日に企業結合から利益がもたらされる資金生成単位に配分しております。
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
百万円百万円
RISE Healthcare Group,Inc.1,7311,709
LeyLine GmbH347-
その他5757
合計2,1341,766

(3)のれんの減損テスト
当社グループは、のれんについて、毎期及び減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しております。減損テストの回収可能額は、使用価値に基づき算定しております。使用価値は、過去の実績及び将来予測を反映した今後5年分の事業計画と成長率を基礎とした見積将来キャッシュ・フローの割引現在価値として算定しております。
重要なのれんが配分された資金生成単位の使用価値の算定に使用した割引率は、RISE Healthcare Group,Inc.が12.3%(前連結会計年度9.8%)でまた、成長率は資金生成単位の属する市場又は国における長期の平均成長率を勘案して決定しております。
これらの予測は、高い不確実性を伴い、使用価値の見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。
前連結会計年度において、連結子会社である株式会社C2ののれんなどの固定資産等の将来の回収可能性を検討し、減損損失660百万円(うち、のれん643百万円、無形資産17百万円)を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。
当連結会計年度において、連結子会社であるLeyLine GmbH(以下、LeyLine社)に係るのれんの将来の回収可能性を検討し、減損損失175百万円を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。
上記減損損失の計上については、買収当初想定していた収益性が見込まれなくなったことからのれん等のの帳簿価額を回収可能額まで減額したものであります。
上記以外については、減損テストに使用した主要な仮定が変更された場合には減損が発生するリスクがありますが、使用価値は当該資金生成単位グループの帳簿価額を十分に上回っており、減損テストに使用した主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しております。

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