臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/24 9:18
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
2020年6月23日開催の当社第14回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金23円00銭(普通配当23円00銭)
総額 511,200,231円
ロ 効力発生日
2020年6月24日
第2号議案 定款一部変更の件
当社グループの事業の現状に即し、事業目的の明確化を図るとともに、外国人労働者等を対象とした新たな事業・サービスを行うため、現行定款第2条(目的)につきまして事業目的を追加するものです。
第3号議案 取締役5名選任の件
取締役として、池田良介氏、大原茂氏、告野崇氏、伊藤修平氏及び池側千絵氏を選任するものです。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、澤田静華氏を選任するものです。
第5号議案 取締役に対する業績連動型株式報酬等の額及び内容決定の件
当社の取締役(社外取締役及び無報酬の取締役を除きます。以下、同様です。)を対象に、新たに業績連動型株式報酬制度等(以下、「本制度」といいます。)を導入するものです。本制度は、2008年6月27日開催の第2回定時株主総会においてご承認いただきました取締役の報酬の限度額(年額300百万円以内。ただし、使用人分給与は含みません。)とは別枠で、新たな業績連動型株式報酬等を2021年3月末日で終了する事業年度から2023年3月末日で終了する事業年度までの3事業年度の間に在任する取締役に対して支給するものです。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算していません。
以 上
2020年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金23円00銭(普通配当23円00銭)
総額 511,200,231円
ロ 効力発生日
2020年6月24日
第2号議案 定款一部変更の件
当社グループの事業の現状に即し、事業目的の明確化を図るとともに、外国人労働者等を対象とした新たな事業・サービスを行うため、現行定款第2条(目的)につきまして事業目的を追加するものです。
第3号議案 取締役5名選任の件
取締役として、池田良介氏、大原茂氏、告野崇氏、伊藤修平氏及び池側千絵氏を選任するものです。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、澤田静華氏を選任するものです。
第5号議案 取締役に対する業績連動型株式報酬等の額及び内容決定の件
当社の取締役(社外取締役及び無報酬の取締役を除きます。以下、同様です。)を対象に、新たに業績連動型株式報酬制度等(以下、「本制度」といいます。)を導入するものです。本制度は、2008年6月27日開催の第2回定時株主総会においてご承認いただきました取締役の報酬の限度額(年額300百万円以内。ただし、使用人分給与は含みません。)とは別枠で、新たな業績連動型株式報酬等を2021年3月末日で終了する事業年度から2023年3月末日で終了する事業年度までの3事業年度の間に在任する取締役に対して支給するものです。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 160,882 | 746 | - | (注)1 | 可決 99.53 |
第2号議案 | 161,329 | 299 | - | (注)2 | 可決 99.81 |
第3号議案 | (注)3 | ||||
池田 良介 | 156,212 | 5,416 | - | 可決 96.64 | |
大原 茂 | 156,145 | 5,483 | - | 可決 96.60 | |
告野 崇 | 161,064 | 564 | - | 可決 99.65 | |
伊藤 修平 | 161,189 | 439 | - | 可決 99.72 | |
池側 千絵 | 161,193 | 435 | - | 可決 99.73 | |
第4号議案 | |||||
澤田 静華 | 156,447 | 5,180 | - | (注)3 | 可決 96.79 |
第5号議案 | 159,920 | 1,706 | - | (注)1 | 可決 98.94 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算していません。
以 上