有価証券報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)
② 戦略
当社グループは、「企業の存在意義は社会貢献にある」との信念を基に、社会と人の課題解決を目指すサステナビリティ経営を経営戦略の中心に据えています。事業活動を通じた取組みにより、持続的な成長と企業価値の向上を目指します。また、当社グループが取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を特定し、それぞれの課題に対する取組みを通じて、顧客価値と社会価値を創造し、社会の発展に貢献する企業としての地位を確立します。
当社グループのマテリアリティは、以下のとおりです。
当社グループは、「企業の存在意義は社会貢献にある」との信念を基に、社会と人の課題解決を目指すサステナビリティ経営を経営戦略の中心に据えています。事業活動を通じた取組みにより、持続的な成長と企業価値の向上を目指します。また、当社グループが取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を特定し、それぞれの課題に対する取組みを通じて、顧客価値と社会価値を創造し、社会の発展に貢献する企業としての地位を確立します。
当社グループのマテリアリティは、以下のとおりです。
| 分野 | マテリアリティ | 重点取組事項 |
| 価値創造/事業を通じた社会課題の解決 | 社会と人の課題を解決する独自技術の開発・提供 | ・「世界初、世界一」の技術力を活かし顧客価値を創造します。 ・透明インターフェイス「Rælclear(レルクリア)」等、社会課題の解決に貢献する製品・技術を開発し、新規事業として展開します。 ・環境性能に優れた次世代OLED「eLEAP」、超低消費電力バックプレーン技術「HMO」、利用エネルギー削減に貢献する自由照明「LumiFree」等のGreenTechの市場拡大により環境負荷の低減を目指します。 |
| GreenTechによる環境問題への貢献 | ||
| 経営基盤の強化 | サステナブルなサプライチェーンの構築 | ・品質、コスト、納期に加え、サプライヤー様による人権や環境等への取組みを評価し、協力的な関係を築きながら、より持続可能なサプライチェーンの実現を目指します。 |
| コンプライアンスの徹底 | ・法規制の遵守だけでなく、社会規範や企業倫理にも従って行動します。 | |
| リスクマネジメントの強化 | ・事業活動における様々なリスクを適切に管理・評価し、優先度に応じた事前対策の実施を通して、重大な影響を及ぼすリスクが発現した場合の損失の最小化を図ります。 | |
| 人的資本 | 優秀な人財の確保と育成 | ・「世界初、世界一」の技術開発に挑戦し続けるエンジニアを含む、当社グループの成長に貢献する優秀な人財を確保・育成します。 ・社員のエンゲージメントを高めるための施策を積極的に推進します。 |
| 多様性ある人財登用 | ・社員一人ひとりの人権を尊重し、多様な人財がその能力を最大限に発揮できるような働き方を可能とする職場環境を整備し、新たな発想や価値創造を追求します。 | |
| 環境 | 気候変動への対応 | ・TCFD提言に基づいたシナリオ分析結果により特定したリスクと機会への対応を適切に実践します。詳細は「(3) 気候変動への対応」をご参照下さい。 |