臨時報告書
- 【提出】
- 2019/12/24 13:33
- 【資料】
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提出理由
当社は、令和元年12月20日の第9期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
令和元年12月20日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 資本金及び資本準備金の額の減少の件
会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少し、減少する資本金及び資本準備金の額を減少し、減少する資本金及び資本準備金の額の全額をその他資本剰余金に振り替えるものであります。
第2号議案 剰余金の処分の件
会社法第452条の規定に基づき、第1号議案による資本金及び資本準備金の額の減少の効力発生を条件として、第1号議案の結果生じたその他資本剰余金2,000,000,000円について処分し、令和元年9月末日における繰越損失2,000,000,000円の欠損の填補に充当いたします。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、本田謙、佐藤裕介、安倉知弘、永井秀輔および堀内真人の5名を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、片井ふみ氏を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
令和元年12月20日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 資本金及び資本準備金の額の減少の件
会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少し、減少する資本金及び資本準備金の額を減少し、減少する資本金及び資本準備金の額の全額をその他資本剰余金に振り替えるものであります。
第2号議案 剰余金の処分の件
会社法第452条の規定に基づき、第1号議案による資本金及び資本準備金の額の減少の効力発生を条件として、第1号議案の結果生じたその他資本剰余金2,000,000,000円について処分し、令和元年9月末日における繰越損失2,000,000,000円の欠損の填補に充当いたします。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、本田謙、佐藤裕介、安倉知弘、永井秀輔および堀内真人の5名を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、片井ふみ氏を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 資本金及び資本準備金の額の減少の件 | 108,955個 | 139個 | 0個 | (注) | 可決 | 99.21% |
第2号議案 剰余金の処分の件 | 107,434個 | 1,660個 | 0個 | (注) | 可決 | 97.83% |
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件 | (注) | |||||
本田 謙 | 108,935個 | 159個 | 0個 | 可決 | 99.19% | |
佐藤 裕介 | 108,933個 | 161個 | 0個 | 可決 | 99.19% | |
安倉 知弘 | 108,701個 | 393個 | 0個 | 可決 | 98.98% | |
永井 秀輔 | 108,707個 | 387個 | 0個 | 可決 | 98.99% | |
堀内 真人 | 98,948個 | 10,146個 | 0個 | 可決 | 90.10% | |
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件 | (注) | |||||
片井 ふみ | 108,389個 | 705個 | 0個 | 可決 | 98.70% |
(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。