減損損失
連結
- 2015年12月31日
- 6600万
- 2019年12月31日 +72.73%
- 1億1400万
- 2020年12月31日 -46.49%
- 6100万
- 2021年12月31日 -86.89%
- 800万
- 2022年12月31日 +137.5%
- 1900万
- 2023年12月31日 -78.95%
- 400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2024/03/26 16:23
当社グループは、アグリテクノ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- ※5 減損損失に関する注記2024/03/26 16:23
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/26 16:23
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 減価償却超過額 13 13 減損損失 13 10 関係会社株式評価損 102 97
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/26 16:23
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 返金負債 12 12 減損損失 13 10 減価償却超過額 36 58
前連結会計年度(2022年12月31日) - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (固定資産の減損)2024/03/26 16:23
当社グループは、固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、減損処理が必要となる可能性があります。
(棚卸資産の評価) - #6 設備投資等の概要
- 当連結会計年度中において実施いたしました当社グループの設備投資の総額は404百万円であります。主な内容としては、生産設備であります。2024/03/26 16:23
当連結会計年度において、4百万円の減損損失を計上しております。減損損失の内容については「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結損益計算書関係)」に記載のとおりであります。