有価証券報告書-第12期(2025/04/01-2026/03/31)
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(注)「その他の収益」には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 平成19年3月30日)に基づく賃貸収入が含まれております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に同一の内容を記載しておりますので、注記を省略しております。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
① 顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の残高
② 当連結会計年度に認識した収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額
前連結会計年度及び当連結会計年度に認識された収益について、期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は、15,078百万円及び16,647百万円であります。
③ 当連結会計年度中の契約資産及び契約負債の残高の重要な変動がある場合のその内容
前連結会計年度及び当連結会計年度において、契約資産及び契約負債の残高に重要な変動はありません。
④ 履行義務の充足の時期が通常の支払時期にどのように関連するのか並びにそれらの要因が契約資産及び契約負債の残高に与える影響の説明
契約資産は、主にゲーム事業におけるゲームソフトウエアの受託開発業務に関するものであります。履行義務は顧客から受託した開発業務を実施・納品することであり、業務の進捗に応じて顧客の資産が創出されるものであることから、原価比例法により見積った進捗率に応じて収益及び契約資産を認識しております。履行義務の充足後、対価に対する権利が無条件となった後、数か月以内に受領しております。なお、履行義務の充足前に受領し、契約負債として認識する場合もあります。
契約負債は、主に教育・EdTech事業における受講者から受け取った年間講義料等に関する前受金であります。履行義務は顧客である受講者に講義等を提供することであり、通常は契約期間にわたり履行義務が充足されるものであることから、当該契約期間にわたって収益を認識しております。
⑤ 過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から当連結会計年度に認識した収益
前連結会計年度及び当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループでは、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約、及び当社グループが保有するIPの各種権利許諾のうち、売上高又は使用量に基づくロイヤリティについては注記の対象に含めておりません。
前連結会計年度末において未充足(又は部分的に未充足)の履行義務は、8,246百万円であります。当該履行義務は、主にゲーム事業におけるゲームソフトウエアの受託開発業務に関するものであり、期末日後2年以内に収益として認識されると見込んでおります。
当連結会計年度末において未充足(又は部分的に未充足)の履行義務は、8,733百万円であります。当該履行義務は、主にゲーム事業におけるゲームソフトウエアの受託開発業務及びアニメ・実写映像事業における制作受託業務に関するものであり、期末日後2年以内に収益として認識されると見込んでおります。
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||||
| 出版・ IP創出 | アニメ・ 実写映像 | ゲーム | Web サービス | 教育・EdTech | |||
| 主たる地域市場 | |||||||
| 日本 | 123,700 | 33,626 | 16,782 | 17,719 | 15,114 | 10,529 | 217,472 |
| 米国 | 10,346 | 12,046 | 10,603 | - | - | 188 | 33,184 |
| アジア | 13,116 | 3,652 | 1,819 | - | - | 1,873 | 20,462 |
| その他 | 1,547 | 658 | 4,160 | - | - | 150 | 6,517 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 148,711 | 49,983 | 33,366 | 17,719 | 15,114 | 12,741 | 277,636 |
| 主要な財又はサービスのライン | |||||||
| 紙書籍・紙雑誌・Webメディア | 81,087 | - | - | - | - | - | 81,087 |
| 電子書籍・電子雑誌 | 61,555 | - | - | - | - | - | 61,555 |
| アニメ・実写映像 | - | 49,983 | - | - | - | - | 49,983 |
| ゲーム | - | - | 33,366 | - | - | - | 33,366 |
| Webサービス | - | - | - | 17,719 | - | - | 17,719 |
| 教育・EdTech | - | - | - | - | 15,114 | - | 15,114 |
| その他 | 6,068 | - | - | - | - | 12,741 | 18,810 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 148,711 | 49,983 | 33,366 | 17,719 | 15,114 | 12,741 | 277,636 |
| その他の収益(注) | 2 | - | - | - | - | 276 | 278 |
| 外部顧客への売上高 | 148,713 | 49,983 | 33,366 | 17,719 | 15,114 | 13,018 | 277,915 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 合計 | |||||
| 出版・ IP創出 | アニメ・ 実写映像 | ゲーム | Web サービス | 教育・EdTech | |||
| 主たる地域市場 | |||||||
| 日本 | 124,397 | 33,745 | 16,248 | 20,196 | 17,162 | 12,602 | 224,353 |
| 米国 | 11,545 | 10,015 | 8,589 | - | - | 174 | 30,325 |
| アジア | 14,851 | 2,510 | 1,537 | - | - | 1,812 | 20,711 |
| その他 | 2,849 | 947 | 3,261 | - | - | 126 | 7,184 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 153,644 | 47,218 | 29,636 | 20,196 | 17,162 | 14,716 | 282,575 |
| 主要な財又はサービスのライン | |||||||
| 紙書籍・紙雑誌・Webメディア | 83,482 | - | - | - | - | - | 83,482 |
| 電子書籍・電子雑誌 | 61,035 | - | - | - | - | - | 61,035 |
| アニメ・実写映像 | - | 47,218 | - | - | - | - | 47,218 |
| ゲーム | - | - | 29,636 | - | - | - | 29,636 |
| Webサービス | - | - | - | 20,196 | - | - | 20,196 |
| 教育・EdTech | - | - | - | - | 17,162 | - | 17,162 |
| その他 | 9,127 | - | - | - | - | 14,716 | 23,844 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 153,644 | 47,218 | 29,636 | 20,196 | 17,162 | 14,716 | 282,575 |
| その他の収益(注) | 2 | - | - | - | - | 331 | 333 |
| 外部顧客への売上高 | 153,646 | 47,218 | 29,636 | 20,196 | 17,162 | 15,048 | 282,908 |
(注)「その他の収益」には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 平成19年3月30日)に基づく賃貸収入が含まれております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に同一の内容を記載しておりますので、注記を省略しております。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
① 顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の残高
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 62,412 百万円 | 69,586 百万円 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 69,586 | 77,628 |
| 契約資産(期首残高) | 2,716 | 1,671 |
| 契約資産(期末残高) | 1,671 | 3,181 |
| 契約負債(期首残高) | 15,078 | 16,647 |
| 契約負債(期末残高) | 16,647 | 17,800 |
② 当連結会計年度に認識した収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額
前連結会計年度及び当連結会計年度に認識された収益について、期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は、15,078百万円及び16,647百万円であります。
③ 当連結会計年度中の契約資産及び契約負債の残高の重要な変動がある場合のその内容
前連結会計年度及び当連結会計年度において、契約資産及び契約負債の残高に重要な変動はありません。
④ 履行義務の充足の時期が通常の支払時期にどのように関連するのか並びにそれらの要因が契約資産及び契約負債の残高に与える影響の説明
契約資産は、主にゲーム事業におけるゲームソフトウエアの受託開発業務に関するものであります。履行義務は顧客から受託した開発業務を実施・納品することであり、業務の進捗に応じて顧客の資産が創出されるものであることから、原価比例法により見積った進捗率に応じて収益及び契約資産を認識しております。履行義務の充足後、対価に対する権利が無条件となった後、数か月以内に受領しております。なお、履行義務の充足前に受領し、契約負債として認識する場合もあります。
契約負債は、主に教育・EdTech事業における受講者から受け取った年間講義料等に関する前受金であります。履行義務は顧客である受講者に講義等を提供することであり、通常は契約期間にわたり履行義務が充足されるものであることから、当該契約期間にわたって収益を認識しております。
⑤ 過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から当連結会計年度に認識した収益
前連結会計年度及び当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループでは、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約、及び当社グループが保有するIPの各種権利許諾のうち、売上高又は使用量に基づくロイヤリティについては注記の対象に含めておりません。
前連結会計年度末において未充足(又は部分的に未充足)の履行義務は、8,246百万円であります。当該履行義務は、主にゲーム事業におけるゲームソフトウエアの受託開発業務に関するものであり、期末日後2年以内に収益として認識されると見込んでおります。
当連結会計年度末において未充足(又は部分的に未充足)の履行義務は、8,733百万円であります。当該履行義務は、主にゲーム事業におけるゲームソフトウエアの受託開発業務及びアニメ・実写映像事業における制作受託業務に関するものであり、期末日後2年以内に収益として認識されると見込んでおります。