資本剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2013年3月31日
- 13億9517万
- 2014年3月31日 +0.05%
- 13億9592万
- 2015年3月31日 +103.78%
- 28億4459万
- 2016年3月31日 +1.77%
- 28億9482万
- 2017年3月31日 +0.73%
- 29億1606万
- 2018年3月31日 +9.31%
- 31億8748万
- 2019年3月31日 +1.46%
- 32億3404万
- 2020年3月31日 +23.78%
- 40億295万
- 2021年3月31日 +62.76%
- 65億1518万
- 2022年3月31日 -5.76%
- 61億3973万
- 2023年3月31日 -13.43%
- 53億1531万
- 2024年3月31日 -18.2%
- 43億4800万
有報情報
- #1 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- (注)1.新株予約権の行使によるものであります。2024/06/26 11:43
2.会社法第447条第1項及び会社法第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少し、その他資本剰余金へ振り替えたものであります。
3.従業員に対する譲渡制限付株式の発行による増加であります。発行価格 366円 資本組入額 183円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度末における純資産は、前事業年度末に比べて992百万円減少し、3,391百万円となりました。これは、第17回新株予約権の行使に伴い、資本金及び資本準備金につきそれぞれ13百万円増加した一方で、当期純損失1,024百万円を計上したことにより、利益剰余金につき同額減少したことによるものです。2024/06/26 11:43
なお、2023年6月27日開催の第20回定時株主総会の決議に基づき、2023年8月1日付で資本金672百万円、資本準備金980百万円をそれぞれその他資本剰余金へ振り替え、当該その他資本剰余金1,653百万円を繰越利益剰余金に振り替え欠損補填を行いましたが、これによる純資産合計に変動はありません。
以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末から0.2ポイント減少し、95.5%となっております。