- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 4,971,020 | 11,731,804 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益(千円) | 857,171 | 1,742,865 |
2026/06/26 13:16- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、これまで「オプティマル事業」の単一セグメントとしておりましたが、アグリテック分野が大幅成長し、重要性が増加したことにより、事業の実態を適切に開示するため、当連結会計年度から報告セグメントを「AX事業」、「アグリテック事業」の2区分に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
2026/06/26 13:16- #3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント |
| KDDI株式会社 | 3,339,438 | AX事業 |
2026/06/26 13:16- #4 事業の内容
当社グループの事業内容をサービス別に区分し、以下に記載いたします。
(1) AX事業
2026/06/26 13:16- #5 事業等のリスク
①特定取引及び特定取引先への依存について
当社グループのAXサービスプラットフォーム(OPTiM Biz)においては、自社販売に加え、OEM提供及び販売パートナー経由による売上が大きな割合を占めており、主要なOEM提供先であるKDDI株式会社向けの売上高が当連結会計年度において28.5%を占めております。
当社グループは、OEM提供先や販売パートナーのニーズを随時確認し、迅速な対応やサポート体制の強化を通じて関係維持に努めておりますが、OEM提供先や販売パートナーが競合他社への乗り換えや営業施策の変更等により当社グループ製品の取扱いを停止した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
2026/06/26 13:16- #6 会計方針に関する事項(連結)
② ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース取引開始日に売上高と売上原価を計上する方法によっております。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
2026/06/26 13:16- #7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| | (単位:千円) |
| AX事業 | アグリテック事業 |
| 売上高 | | | |
| ストック型収入 | 7,110,443 | 4,200 | 7,114,643 |
| その他の収益 | 88,025 | 2,848 | 90,873 |
| 外部顧客への売上高 | 8,852,038 | 1,728,598 | 10,580,636 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| | (単位:千円) |
| AX事業 | アグリテック事業 |
| 売上高 | | | |
| ストック型収入 | 7,396,478 | 840 | 7,397,318 |
| その他の収益 | 84,790 | 2,009 | 86,800 |
| 外部顧客への売上高 | 9,092,348 | 2,639,456 | 11,731,804 |
(表示方法の変更)
2026/06/26 13:16- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2026/06/26 13:16 - #9 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループの報告セグメントは、これまで「オプティマル事業」の単一セグメントとしておりましたが、アグリテック分野が大幅成長し、重要性が増加したことにより、事業の実態を適切に開示するため、当連結会計年度から報告セグメントを「AX事業」、「アグリテック事業」の2区分に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2026/06/26 13:16 - #10 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループはサービスの性質に分類されたセグメントから構成されており、「AX事業」及び「アグリテック事業」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2026/06/26 13:16- #11 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2026/06/26 13:16 - #12 従業員の状況(連結)
① 連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| AX事業 | 282 | [73] |
| アグリテック事業 | 75 | [26] |
(注) 1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数(派遣社員及びアルバイト)は、年間の平均人員を[ ]内に外数で記載しております。
2.全社(共通)は、経営管理及び経営企画部門等に属する使用人です。
2026/06/26 13:16- #13 研究開発活動
セグメントごとの研究開発活動を示すと、次のとおりです。
(1) AX事業
IoTデバイスやサービスをマネジメントするプラットフォームを高度化するための研究開発、LLM等新規AI関連技術の研究開発、ハードウエアを用いた課題解決のための研究開発等を実施しております。当連結会計年度における研究開発費の金額は515,266千円です。
2026/06/26 13:16- #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループの収益の中心である「OPTiM Biz」は、継続してライセンス数を伸ばし、成長を継続しております。一方で、近年のMDM市場の成熟に伴い、次なる成長を牽引する新たな柱の確立を進めております。
具体的には、従来の端末管理(MDM)機能に加え、SaaS管理やID管理等の資産管理サービスをオールインワンで統合した「OPTiM Biz Premium」の拡販に注力してまいります。同一プラットフォームによる高い利便性とコストメリットを強みに、直販および販売パートナーを通じたアップセルを強力に推進することで、顧客単価の向上とさらなる売上高の増加を目指してまいります。
また、産業別に異なる課題への対応が求められ、AI・DXの技術進展の速さによる模倣リスクが存在することから、さらなる業界特性への対応と基盤強化を重視しております。より実態に踏み込んだ高度化ニーズを的確に捉え、これを取り込むことを重要な戦略と位置付け、業務プロセスと密接に結びついたサービス提供を実現します。
2026/06/26 13:16- #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
情シスAXサービスが順調に成長し、売上と利益に大きく貢献しています。
15年連続国内シェアNo.1(※2)のMDMサービス「OPTiM Biz」を中心にライセンス数を伸ばし、売上高の増加に大きく貢献しました。18万社以上(※3)の圧倒的な市場シェアとストック型ビジネスモデルにより、高い利益率を生み出しています。
また、あらゆる情シス業務を効率化・自動化し、セキュリティを提供するサービス「OPTiM Biz Premium」の提供を開始いたしました。当社グループが提供するSaaS管理や機器管理、ID管理等のサービスを統合した本サービスは、同一プラットフォームで構築されている事が強みであり、利用するユーザーに一元化されたダッシュボード、共通したユーザー体験、共通IDでのログインや機能連携さらには、導入コストも抑えられるなどの利便性や効果を提供します。本サービスは、「OPTiM Biz」の販売パートナーにとってもアップセル(※4)しやすいサービスとなっており、パートナー販売の準備が整いつつあります。
2026/06/26 13:16- #16 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資額の総額は110,436千円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりです。
(1) AX事業
当連結会計年度の主な設備投資は、パソコン及び通信端末機器、測量用器具等の取得を中心とするものであり、総額23,031千円の投資を実施しました。
2026/06/26 13:16- #17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2) ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース取引開始日に売上高と売上原価を計上する方法によっております。
5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
2026/06/26 13:16- #18 重要な契約等(連結)
(1) 製品・サービスについての契約
| セグメントの名称 | 相手先の名称 | 契約の名称 | 契約内容 | 契約期間 |
| AX事業 | KDDI株式会社 | 販売代理契約書 | SaaS型インターネットサービスSMSMに関する契約 | 2025年10月1日から2026年9月30日まで(自動更新) |
| 共通 | Apple Inc. | iOS Developer ProgramLicense Agreement | iOS搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する規約 | 契約期間の定めはありません。 |
| Google Inc. | マーケットデベロッパー販売/配布契約書 | Android搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する規約 | 契約期間の定めはありません。 |
2026/06/26 13:16- #19 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/06/26 13:16