減損損失
連結
- 2018年12月31日
- 8214万
- 2019年12月31日 -90.74%
- 760万
- 2020年12月31日 +999.99%
- 9397万
- 2021年12月31日 -44.72%
- 5195万
個別
- 2012年12月31日
- 72,000
- 2013年12月31日 -19.44%
- 58,000
- 2014年12月31日 +999.99%
- 1001万
- 2018年12月31日 +551.05%
- 6520万
- 2019年12月31日 -88.33%
- 760万
- 2020年12月31日 +767.76%
- 6602万
- 2021年12月31日 -75.65%
- 1607万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。2024/03/29 15:30
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #2 事業等のリスク
- (11) 有形固定資産及び無形固定資産について2024/03/29 15:30
当社グループは、ほねつぎデイサービスやペリカンの店舗内装設備等の有形固定資産を保有しております。また、A-COMS等の無形固定資産を保有しております。保有する有形固定資産または無形固定資産の収益性が悪化した場合には、減損損失が発生する可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(12) 投資有価証券について - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/03/29 15:30
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異がある時の、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 減価償却超過額 1,576 - 減損損失 25,813 22,107 投資有価証券評価損 71,055 71,055
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/29 15:30
(注) 1 評価性引当額が260,374千円減少しております。これは主に、棚卸資産評価損に係る評価性引当額が35,449千円及び税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が216,628千円減少したことによるものであります。(単位:千円) 減価償却超過額 1,576 - 減損損失 37,068 29,485 投資有価証券評価損 75,241 75,241
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報2024/03/29 15:30
当社グループは、有形固定資産及び無形固定資産のうち減損の兆候がある資産または資産グループについて、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては利益の予想等に基づいて慎重に検討しておりますが、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、減損損失の計上が必要となる可能性があります。