四半期報告書-第18期第1四半期(平成30年1月1日-平成30年3月31日)

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2018/05/11 12:53
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有報資料

(1) 業績の状況
当社グループは、当第1四半期連結累計期間において、成長戦略に挙げたテーマに取り組んでまいりました。
情報プラットフォーム事業については、1月に自動車業界における先端テーマの最新技術が一堂に会するオートモーティブワールドに出展し、営業・マーケティング・取材活動を展開いたしました。小規模製造業向け「ものづくり企業支援パッケージ」の販売を2月より開始し、2次・3次メーカーへの普及・認知度向上に取り組んでおります。このほか、CASE(Connected, Autonomous, Sharing、Electric)に関連するコンテンツ提供の一環として米国ラスベガスで行われた次世代のイノベーションが集うCES2018の取材情報掲載を行いました。これらの結果、「情報プラットフォーム」契約企業数は前年同期比70社増加の2,662社となりました。
前期より開始したベンチマーキング関連事業については、契約企業の間で当該サービスが認知され始め、車両・部品調達代行サービスが電動車関連部品、運転席まわり部品を中心に、また分解調査データ販売は、BMWi3及びTesla Model 3のデータ販売がそれぞれ売上高を牽引しました。人材紹介事業については、契約企業へのプロモーション活動が奏功したことにより、案件数が前年同期比で増加したことが売上高増加に寄与いたしました。LMC Automotive Ltd.製品(市場予測情報)販売は、大口の新規受注やリピート受注、また競合サービスからの切替等により、前年同期比で売上高が大幅に伸張いたしました。コンサルティング・個別調査については、約定件数は前年並みであった一方、中高額案件が増加したことにより売上高は前年同期比で大きく増加いたしました。プロモーション広告事業については、売上高は前年同期をやや上回る水準に止まりました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高520百万円(前年同期比28.5%増加)、営業利益は、200百万円(前年同期比46.6%増加)、経常利益については、197百万円(前年同期比40.9%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、134百万円(前年同期比36.8%増加)となりました。
① 「情報プラットフォーム」事業:売上高381百万円(前年同期比16.1%増加)、セグメント利益(営業利益)173百万円(前年同期比33.1%増加)
当第1四半期連結累計期間における国・地域別「情報プラットフォーム」契約社数の状況は、前連結会計年度末から70社増加し2,662社となりました。一方、当事業の当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、前年同期比16.1%増加の381百万円、セグメント利益(営業利益)については、前年同期比で33.1%増加の173百万円となりました。
○「情報プラットフォーム」契約企業数地域別内訳 (単位:社)
地域前連結会計年度末
(2017年12月31日)
当第1四半期
連結累計期間末
(2018年3月31日)
増減数
日本1,4941,523+29
中国318329+11
アジア365383+18
北米211216+5
欧州196202+6
その他89+1
合計2,5922,662+70

○「情報プラットフォーム」事業地域別売上高
地域前第1四半期連結累計期間
(自 2017年1月1日
至 2017年3月31日)
(百万円)
当第1四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日
至 2018年3月31日)
(百万円)
増減率(%)
日本199219+10.3
中国3946+18.0
アジア3348+44.4
北米3033+11.6
欧州2431+26.5
その他11+27.7
合計328381+16.1


② その他の事業:売上高139百万円(前年同期比81.6%増加)、セグメント利益(営業利益)51百万円(前年同期比86.7%増加)
当第1四半期連結累計期間におけるその他の事業の売上高の状況は、コンサルティング・個別調査については技術動向調査・技術調査等を中心に、大型案件を受注出来たことにより前年同期比32.0%増加の35百万円となりました。人材紹介事業については、中高額案件の開拓や契約企業へのプロモーション活動が奏功し、案件数が前年同期比で増加したことから、前年同期比39.1%増加の30百万円となりました。LMC Automotive Ltd.製品(市場予測情報)販売事業については、販売件数が増加したことや大口の新規契約などもあり、前年同期比74.3%増加の39百万円と前年同期実績を大きく上回りました。プロモーション広告事業については、受注金額ベースでは増加したものの、売上高は役務提供完了ベースで前年同期をやや上回る19.8%増加の6百万円に止まりました。前期より開始したベンチマーキング関連事業は、部品調達・分解調査データ販売が堅調に推移したことにより、前連結会計年度の年間売上高12百万円を既に大きく上回る27百万円となりました。この結果、その他の事業の売上高は、前年同期比81.6%増加の139百万円、セグメント利益(営業利益)については、前年同期比で86.7%増加の51百万円となりました。
○ その他の事業の事業別売上高
事業名称前第1四半期連結累計期間
(自 2017年1月1日
至 2017年3月31日)
(百万円)
当第1四半期連結累計期間(自 2018年1月1日
至 2018年3月31日)
(百万円)
増減率(%)
コンサルティング事業2635+32.0
人材紹介事業2130+39.1
LMC Automotive Ltd.製品(市場予測情報)販売事業2239+74.3
プロモーション広告事業56+19.8
ベンチマーキング関連事業-27-
合計76139+81.6

(2) 財政状態の分析
① 資 産
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比較し、20百万円減少の2,558百万円となりました。この主な要因は、投資有価証券の購入や、配当金及び法人税並びに消費税の支払い等により、現金及び預金が279百万円減少した一方で、コンサルティング、市場予測販売の増加により、売掛金が48百万円増加したことや、投資有価証券の購入等により投資その他の資産が196百万円増加したこと等であります。
② 負 債
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比較し、20百万円増加の801百万円となりました。この主な要因は法人税の支払いにより未払法人税等が25百万円減少した一方で、買掛金が21百万円、未払金が9百万円及び賞与引当金が22百万円がそれぞれ増加したこと等によります。
③ 純資産
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末と比較し、41百万円減少の1,756百万円となりました。この主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益134百万円があった一方で、その他有価証券評価差額金7百万円の減少、為替換算調整勘定4百万円の減少及び配当金164百万円の支払いがあったこと等であります。

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