四半期報告書-第9期第3四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)
(重要な後発事象)
(取得による企業結合)
当社は、平成27年4月1日開催の取締役会において、AppAge Limitedの全株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で全株式を取得しております。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称、事業の内容、及び主な財務データ
被取得企業の名称 AppAge Limited
事業の内容 スマートフォンアプリの企画・開発・運営事業
主な財務データ ①資本金の額 500,000HKD(平成27年4月1日現在)
②純資産の額 4,880,109HKD(平成26年3月31日現在)
③総資産の額 6,766,688HKD(平成26年3月31日現在)
④売上高 723,315HKD(平成26年3月期)
⑤営業利益 392,897HKD(平成26年3月期)
⑥経常利益 391,552HKD(平成26年3月期)
⑦当期純利益 336,386HKD(平成26年3月期)
(2) 企業結合を行った主な理由
当社は、スマートフォンアプリの開発ノウハウを有しているAppAge Limitedを子会社化することにより、当社のオンライン事業においてスマートフォン経由での顧客獲得の強化と業容の拡大が期待できると判断したためであります。
(3) 企業結合日
平成27年4月1日
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が、現金を対価としてAppAge Limitedの全株式を取得したためであります。
2.被取得企業の取得原価及びその内訳
3.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
4.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
(多額な資金の借入)
当社は、平成27年3月27日開催の取締役会において、資金の借入について決議し、次のとおり実行いたしました。
(1)資金使途
機動的な資金ニーズへの対応、金融機関との関係強化を目的とし、長期運転資金、運転資金等に充当
(2)借入先
①株式会社三菱東京UFJ銀行
②株式会社三菱東京UFJ銀行
③城南信用金庫
(3)借入金額
①100,000千円
② 60,000千円
③100,000千円
(4)利率
①1.475%(変動)
②1.775%(変動)
③1.300%(固定)
(5)返済条件
①平成27年5月31日を初回とし、以降毎月8,333千円ずつ、最終返済日に残額8,337千円を返済
②平成27年5月31日を初回とし、以降毎月1,666千円ずつ、最終返済日に残額1,690千円を返済
③平成27年5月31日を初回とし、以降毎月2,778千円ずつ、最終返済日に残額2,770千円を返済
(6)借入実行日
①平成27年4月7日
②平成27年4月7日
③平成27年4月28日
(7)返済期日
①平成28年4月7日
②平成30年4月9日
③平成30年4月30日
(8)担保提供または保証の内容
無担保、無保証
(取得による企業結合)
当社は、平成27年4月1日開催の取締役会において、AppAge Limitedの全株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で全株式を取得しております。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称、事業の内容、及び主な財務データ
被取得企業の名称 AppAge Limited
事業の内容 スマートフォンアプリの企画・開発・運営事業
主な財務データ ①資本金の額 500,000HKD(平成27年4月1日現在)
②純資産の額 4,880,109HKD(平成26年3月31日現在)
③総資産の額 6,766,688HKD(平成26年3月31日現在)
④売上高 723,315HKD(平成26年3月期)
⑤営業利益 392,897HKD(平成26年3月期)
⑥経常利益 391,552HKD(平成26年3月期)
⑦当期純利益 336,386HKD(平成26年3月期)
(2) 企業結合を行った主な理由
当社は、スマートフォンアプリの開発ノウハウを有しているAppAge Limitedを子会社化することにより、当社のオンライン事業においてスマートフォン経由での顧客獲得の強化と業容の拡大が期待できると判断したためであります。
(3) 企業結合日
平成27年4月1日
(4)企業結合の法的形式
株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が、現金を対価としてAppAge Limitedの全株式を取得したためであります。
2.被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価 | 企業結合日に交付した現金 | 214,000千円 |
取得に直接要した費用 | アドバイザリー費用等(概算) | 500千円 |
取得原価 | 214,500千円 |
3.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
4.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
(多額な資金の借入)
当社は、平成27年3月27日開催の取締役会において、資金の借入について決議し、次のとおり実行いたしました。
(1)資金使途
機動的な資金ニーズへの対応、金融機関との関係強化を目的とし、長期運転資金、運転資金等に充当
(2)借入先
①株式会社三菱東京UFJ銀行
②株式会社三菱東京UFJ銀行
③城南信用金庫
(3)借入金額
①100,000千円
② 60,000千円
③100,000千円
(4)利率
①1.475%(変動)
②1.775%(変動)
③1.300%(固定)
(5)返済条件
①平成27年5月31日を初回とし、以降毎月8,333千円ずつ、最終返済日に残額8,337千円を返済
②平成27年5月31日を初回とし、以降毎月1,666千円ずつ、最終返済日に残額1,690千円を返済
③平成27年5月31日を初回とし、以降毎月2,778千円ずつ、最終返済日に残額2,770千円を返済
(6)借入実行日
①平成27年4月7日
②平成27年4月7日
③平成27年4月28日
(7)返済期日
①平成28年4月7日
②平成30年4月9日
③平成30年4月30日
(8)担保提供または保証の内容
無担保、無保証