有価証券報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)
(3)【監査の状況】
① 監査等委員会による監査の状況
イ.監査等委員会の組織、人員及び手続
当社は、2024年12月19日開催の臨時株主総会において、監査等委員会設置会社への移行等を目的とする定款の変更が決議されたことにより、同日付をもって監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へと移行しております。監査等委員会は常勤監査等委員1名及び監査等委員である社外取締役2名で構成されております。なお、監査等委員である社外取締役平山剛氏は、弁護士業務及び会計監査業務で培われた法務及び財務会計分野での豊富な経験と幅広い見識を有するとともに、他の上場企業の社外役員としての実績も豊富であることから、法務及び法律並びに財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。
ロ.監査等委員及び監査等委員会の活動状況
当事業年度において監査等委員会設置会社移行前に監査役会を合計12回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりです。
(注)1.監査役会は常勤監査役1名及び非常勤監査役2名で構成され、全監査役が社外監査役でありました。
2.横山大輔氏は、公認会計士の資格を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しておりました。
3.石崎俊氏は、2024年6月27日開催の第24回定時株主総会終結の時をもって辞任により退任しており、退任前までに開催された監査役会の出席状況を記載しております。
4.西尾いづみ氏は、2024年6月27日開催の第24回定時株主総会で監査役に新たに選任されており、就任後、2024年12月19日までに開催された監査役会の出席状況を記載しております。
監査等委員会設置会社移行後(2024年12月19日開催の臨時株主総会終結時)から2025年5月31日(2025年3月期にかかる定時株主総会の前月末)までに監査等委員会を合計2回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりです。
監査等委員及び監査等委員会の具体的な検討内容は主に、監査の方針及び監査実施計画、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性等です。常勤監査等委員は、取締役会、その他の重要会議へ出席し意見を述べる他、重要な決裁書類の閲覧等を通して、取締役の業務執行状況を監査しております。各監査等委員は監査計画に基づき監査を実施し、監査等委員会を原則として2か月に1回開催する他、必要に応じて臨時監査等委員会を開催しております。また、内部監査担当者及び会計監査人と定期的に会合を開催して情報の共有を行い、相互に連携を図っております。
② 内部監査の状況
当社は、代表取締役社長直轄の内部監査室(1名)を設置しております。内部監査担当者は、業務の有効性及び効率性等を担保することを目的として、代表取締役による承認を得た内部監査計画に基づいて内部監査を実施し、監査結果を代表取締役に報告するとともに、監査対象となった被監査部門に対して業務改善等のために指摘を行い、後日、改善状況を確認します。内部監査担当者は、監査等委員会及び会計監査人と定期的に会合を開催しており、監査に必要な情報の共有を行い、相互に連携を図っております。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
Amaterasu有限責任監査法人
ロ.継続監査期間
1年
ハ.業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 三島 圭史
指定社員 業務執行社員 福留 聡
ニ.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名であります。
ホ.監査法人の選定方針と理由
監査等委員会がAmaterasu有限責任監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、会計監査人としての独立性及び専門性の有無、当社が展開する事業分野への理解、報酬等を総合的に勘案し、検討した結果、適任と判断したためであります。
監査等委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等その他その必要があると判断した場合は、会計監査人の解任又は不再任に関する議案を決定し、取締役会は、当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提出いたします。
また、監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。
へ.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員及び監査等委員会は、会計監査人に対して評価を行っております。この評価については、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを監視及び検証するとともに、会計監査人からその職務の執行状況についての報告、「職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制」(会社計算規則第131条各号に掲げる事項)を「監査に関する品質管理基準」(2005年10月28日企業会計審議会)等に従って整備している旨の通知を受け、必要に応じて説明を求めました。その結果、会計監査人の職務執行に問題はないと評価し、Amaterasu有限責任監査法人の再任を決定いたしました。
なお、2024年6月27日開催の第24回定時株主総会において、新たに当社の会計監査人としてAmaterasu有限責任監査法人が選定されました。同監査法人を選定した理由につきましては「ト.監査法人の異動」に記載した臨時報告書の記載内容をご参照ください。
ト.監査法人の異動
当社は2024年6月27日開催の第24回定時株主総会における会計監査人選任の決議により、次の通り監査法人の異動をしております。
2024年3月期(連結・個別) PwC Japan有限責任監査法人
2025年3月期(連結・個別) Amaterasu有限責任監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称
Amaterasu有限責任監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称
PwC Japan有限責任監査法人
(2)異動の年月日
2024年6月27日
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2018年6月27日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるPwC Japan有限責任監査法人は、2024年6月27日開催予定 の第24回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。現在の会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えておりますが、当社の事業規模に適した会計監査人としての専門性、独立性、監査品質の確保、監査計画及び監査体制の適切性並びに監査費用の観点から総合的に勘案した結果、Amaterasu有限責任監査法人を選任するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
①退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
②監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(イ.を除く)
(注)前連結会計年度の監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織はPwCであります。前連結会計年度における非監査業務の内容は税務アドバイザリー業務です。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に関する監査報酬の決定方針としましては、監査報酬の見積り内容(監査業務に係る人数や日数等)を確認した上で決定しております。
ホ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査等委員会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、過年度の監査計画における監査項目別、階層別監査時間の実績及び報酬額の推移並びに会計監査人の職務遂行状況を確認し、当事業年度の監査計画及び報酬額が妥当であると判断したためであります。
① 監査等委員会による監査の状況
イ.監査等委員会の組織、人員及び手続
当社は、2024年12月19日開催の臨時株主総会において、監査等委員会設置会社への移行等を目的とする定款の変更が決議されたことにより、同日付をもって監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へと移行しております。監査等委員会は常勤監査等委員1名及び監査等委員である社外取締役2名で構成されております。なお、監査等委員である社外取締役平山剛氏は、弁護士業務及び会計監査業務で培われた法務及び財務会計分野での豊富な経験と幅広い見識を有するとともに、他の上場企業の社外役員としての実績も豊富であることから、法務及び法律並びに財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。
ロ.監査等委員及び監査等委員会の活動状況
当事業年度において監査等委員会設置会社移行前に監査役会を合計12回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりです。
| 区分 | 氏名 | 監査役会出席状況 |
| 常勤監査役 | 田代 彰 | 全12回中12回 |
| 非常勤監査役 | 横山 大輔 | 全12回中12回 |
| 非常勤監査役 | 石崎 俊 | 全5回中4回 |
| 非常勤監査役 | 西尾 いづみ | 全7回中7回 |
(注)1.監査役会は常勤監査役1名及び非常勤監査役2名で構成され、全監査役が社外監査役でありました。
2.横山大輔氏は、公認会計士の資格を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しておりました。
3.石崎俊氏は、2024年6月27日開催の第24回定時株主総会終結の時をもって辞任により退任しており、退任前までに開催された監査役会の出席状況を記載しております。
4.西尾いづみ氏は、2024年6月27日開催の第24回定時株主総会で監査役に新たに選任されており、就任後、2024年12月19日までに開催された監査役会の出席状況を記載しております。
監査等委員会設置会社移行後(2024年12月19日開催の臨時株主総会終結時)から2025年5月31日(2025年3月期にかかる定時株主総会の前月末)までに監査等委員会を合計2回開催しており、個々の監査等委員の出席状況については次のとおりです。
| 区分 | 氏名 | 監査等委員会出席状況 |
| 常勤監査等委員 | 土田 誠行 | 全2回中2回 |
| 監査等委員(社外) | 平山 剛 | 全2回中2回 |
| 監査等委員(社外) | German Alcayde Fort | 全2回中2回 |
監査等委員及び監査等委員会の具体的な検討内容は主に、監査の方針及び監査実施計画、内部統制システムの整備・運用状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性等です。常勤監査等委員は、取締役会、その他の重要会議へ出席し意見を述べる他、重要な決裁書類の閲覧等を通して、取締役の業務執行状況を監査しております。各監査等委員は監査計画に基づき監査を実施し、監査等委員会を原則として2か月に1回開催する他、必要に応じて臨時監査等委員会を開催しております。また、内部監査担当者及び会計監査人と定期的に会合を開催して情報の共有を行い、相互に連携を図っております。
② 内部監査の状況
当社は、代表取締役社長直轄の内部監査室(1名)を設置しております。内部監査担当者は、業務の有効性及び効率性等を担保することを目的として、代表取締役による承認を得た内部監査計画に基づいて内部監査を実施し、監査結果を代表取締役に報告するとともに、監査対象となった被監査部門に対して業務改善等のために指摘を行い、後日、改善状況を確認します。内部監査担当者は、監査等委員会及び会計監査人と定期的に会合を開催しており、監査に必要な情報の共有を行い、相互に連携を図っております。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
Amaterasu有限責任監査法人
ロ.継続監査期間
1年
ハ.業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 三島 圭史
指定社員 業務執行社員 福留 聡
ニ.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名であります。
ホ.監査法人の選定方針と理由
監査等委員会がAmaterasu有限責任監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、会計監査人としての独立性及び専門性の有無、当社が展開する事業分野への理解、報酬等を総合的に勘案し、検討した結果、適任と判断したためであります。
監査等委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等その他その必要があると判断した場合は、会計監査人の解任又は不再任に関する議案を決定し、取締役会は、当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提出いたします。
また、監査等委員会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査等委員全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査等委員会が選定した監査等委員は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。
へ.監査等委員及び監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員及び監査等委員会は、会計監査人に対して評価を行っております。この評価については、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを監視及び検証するとともに、会計監査人からその職務の執行状況についての報告、「職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制」(会社計算規則第131条各号に掲げる事項)を「監査に関する品質管理基準」(2005年10月28日企業会計審議会)等に従って整備している旨の通知を受け、必要に応じて説明を求めました。その結果、会計監査人の職務執行に問題はないと評価し、Amaterasu有限責任監査法人の再任を決定いたしました。
なお、2024年6月27日開催の第24回定時株主総会において、新たに当社の会計監査人としてAmaterasu有限責任監査法人が選定されました。同監査法人を選定した理由につきましては「ト.監査法人の異動」に記載した臨時報告書の記載内容をご参照ください。
ト.監査法人の異動
当社は2024年6月27日開催の第24回定時株主総会における会計監査人選任の決議により、次の通り監査法人の異動をしております。
2024年3月期(連結・個別) PwC Japan有限責任監査法人
2025年3月期(連結・個別) Amaterasu有限責任監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称
Amaterasu有限責任監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称
PwC Japan有限責任監査法人
(2)異動の年月日
2024年6月27日
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2018年6月27日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるPwC Japan有限責任監査法人は、2024年6月27日開催予定 の第24回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。現在の会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えておりますが、当社の事業規模に適した会計監査人としての専門性、独立性、監査品質の確保、監査計画及び監査体制の適切性並びに監査費用の観点から総合的に勘案した結果、Amaterasu有限責任監査法人を選任するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
①退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
②監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 24,000 | - | 30,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 24,000 | - | 30,000 | - |
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(イ.を除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | - | 1,236 | - | - |
| 連結子会社 | 2,976 | - | - | - |
| 計 | 2,976 | 1,236 | - | - |
(注)前連結会計年度の監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織はPwCであります。前連結会計年度における非監査業務の内容は税務アドバイザリー業務です。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に関する監査報酬の決定方針としましては、監査報酬の見積り内容(監査業務に係る人数や日数等)を確認した上で決定しております。
ホ.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由
会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査等委員会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、過年度の監査計画における監査項目別、階層別監査時間の実績及び報酬額の推移並びに会計監査人の職務遂行状況を確認し、当事業年度の監査計画及び報酬額が妥当であると判断したためであります。