有価証券報告書-第10期(平成29年7月1日-平成30年6月30日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(注)1.発行済株式の普通株式の増加は、公募増資による増加1,190,400株と新株予約権の行使による増加5,000株であります。
2.発行済株式のA種優先株式の増加300株は、第三者割当による新株の発行による増加であります。
3.発行済株式のA種優先株式の減少300株は、株式の消却による減少であります。
4.自己株式の普通株式の増加89株は、単元未満株式の買取りによる増加89株であります。
5.自己株式のA種優先株式の増加300株は、取得請求権に基づき取締役会決議により取得したことによる増加300株であります。
6.自己株式のA種優先株式の減少300株は、自己株式の消却によるものであります。
当連結会計年度期首 株式数 (株) | 当連結会計年度 増加株式数 (株) | 当連結会計年度 減少株式数 (株) | 当連結会計年度末 株式数 (株) | |
発行済株式 | ||||
普通株式 (注)1. | 8,498,000 | 1,195,400 | - | 9,693,400 |
A種優先株式 (注)2.3. | - | 300 | 300 | - |
合計 | 8,498,000 | 1,195,700 | 300 | 9,693,400 |
自己株式 | ||||
普通株式 (注)4. | 144 | 89 | - | 233 |
A種優先株式 (注)5.6. | - | 300 | 300 | - |
合計 | 144 | 389 | 300 | 233 |
(注)1.発行済株式の普通株式の増加は、公募増資による増加1,190,400株と新株予約権の行使による増加5,000株であります。
2.発行済株式のA種優先株式の増加300株は、第三者割当による新株の発行による増加であります。
3.発行済株式のA種優先株式の減少300株は、株式の消却による減少であります。
4.自己株式の普通株式の増加89株は、単元未満株式の買取りによる増加89株であります。
5.自己株式のA種優先株式の増加300株は、取得請求権に基づき取締役会決議により取得したことによる増加300株であります。
6.自己株式のA種優先株式の減少300株は、自己株式の消却によるものであります。