仕掛販売用不動産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2023年5月31日
- 71億7326万
個別
- 2015年5月31日
- 5億822万
- 2020年5月31日 +607.21%
- 35億9422万
- 2021年5月31日 +70.94%
- 61億4412万
- 2022年5月31日 +1.41%
- 62億3080万
- 2023年5月31日 +15.13%
- 71億7326万
- 2024年5月31日 +19.01%
- 85億3689万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ②棚卸資産の評価基準及び評価方法2024/08/26 11:00
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法販売用不動産 ・・・ 個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) 仕掛販売用不動産 ・・・ 個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) 未成工事支出金 ・・・ 個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
①有形固定資産 ・・・・・・・・・・・・・ 定額法 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。2024/08/26 11:00
前連結会計年度(2023年5月31日) 当連結会計年度(2024年5月31日) 販売用不動産 - 千円 553,702 千円 仕掛販売用不動産 3,679,234 〃 4,600,631 〃 計 3,679,234 千円 5,154,333 千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2024/08/26 11:00
当連結会計年度における資産合計は、23,717,601千円となりました。これは、仕掛販売用不動産が1,363,632千円、販売用不動産が689,261千円、電子記録債権が1,415,078千円それぞれ増加した一方、受取手形・完成工事未収入金等が625,021千円、現金及び預金が944,903千円減少したことが主な要因であります。
(負債) - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (2)棚卸資産の評価基準及び評価方法2024/08/26 11:00
2.固定資産の減価償却の方法販売用不動産 ・・・・ 個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) 仕掛販売用不動産 ・・・・ 個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) 未成工事支出金 ・・・・ 個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(1)有形固定資産