3224 ゼネラル・オイスター

3224
2024/04/25
時価
72億円
PER 予
58.3倍
2015年以降
赤字-35.93倍
(2015-2023年)
PBR
6.68倍
2015年以降
赤字-18.13倍
(2015-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
11.46%
ROA 予
5.17%
資料
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売上高

【期間】

連結

2013年3月31日
26億7662万
2014年3月31日 +18.22%
31億6418万
2015年3月31日 +21.71%
38億5127万
2016年3月31日 +1.08%
38億9305万
2017年3月31日 -0.64%
38億6824万
2018年3月31日 -0.36%
38億5434万
2019年3月31日 -3.82%
37億698万
2020年3月31日 -3.45%
35億7925万
2021年3月31日 -34.66%
23億3879万
2022年3月31日 +8.57%
25億3922万
2023年3月31日 +48.23%
37億6400万

個別

2013年3月31日
25億3076万
2014年3月31日 +15.93%
29億3395万
2015年3月31日 +19.89%
35億1761万
2016年3月31日 +0.1%
35億2104万
2017年3月31日 -90.26%
3億4300万
2018年3月31日 -24.2%
2億6000万
2019年3月31日 +20.33%
3億1285万
2020年3月31日 +31.97%
4億1287万
2021年3月31日 -32.03%
2億8062万
2022年3月31日 +27.25%
3億5710万
2023年3月31日 +53.78%
5億4914万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「加工事業」は、店舗事業のセントラルキッチン機能及び外部からの加工受託事業から構成されます。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2023/06/30 15:23
#2 主要な顧客ごとの情報
3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2023/06/30 15:23
#3 事業等のリスク
しかしながら、内部管理体制の問題や外部からの侵入により、これらの情報が漏洩した場合には、信用低下や損害賠償等によって当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(12) 売上高の季節変動について
当社グループは、牡蠣を主食材とする店舗事業及び卸売事業を展開しており、食材に対する消費者の認識上、冬場である11月から3月に売上が偏重する傾向にあります。また、仕入原価も需給バランスが落ち着く冬場の方が低減されることから、損益面でも下半期に大きく偏重する傾向にあります。
2023/06/30 15:23
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益又は損失(△)は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場価格及び総原価を勘案して価格交渉のうえ、決定しています。2023/06/30 15:23
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/06/30 15:23
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
外食産業におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による営業自粛要請等がなかったこともあり、感染拡大時の経済的な影響は小さくなっております。一方で、原材料、エネルギー価格及び物流費の高騰に加え、慢性的な人手不足となっており、経営環境は依然として厳しい状況が続きました。
このような環境のもと、当社グループにおきましても、オミクロン株の感染者の増加により、店舗・卸売事業の一時的な売上減少等もありましたが、前年までの新型コロナウイルス感染拡大時と比べて、売上の減少幅は小さいものとなりました。主力の店舗事業については、この2年間進めてきた原価低減、モバイルオーダーシステム等の導入による少人数で運営できる体制作りを進めてきた結果、店舗事業の収支改善を実現することができました。一方、2022年6月には、「8TH SEA OYSTER Bar」(JRゲートタワー(名古屋市))をオープンし、5年ぶりの新規出店(リニューアルを除く)を実施しました。更に2店舗(水戸京成店、銀座コリドー店)のリニューアルを実施する等、売上拡大に向けた設備投資を強化しました。また、卸売事業についても、外部環境の改善及び営業強化により、コロナ前の2020年3月期を超える売上高を確保することができました。
この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
2023/06/30 15:23
#7 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報」に記載しております。
2023/06/30 15:23