- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「卸売事業」は、主に一般飲食店向けの殻付牡蠣の販売事業を行っております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2015/06/29 15:31- #2 事業等のリスク
しかしながら、内部管理体制の問題や外部からの侵入により、これらの情報が漏洩した場合には、信用低下や損害賠償等によって当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(12) 売上高の季節変動について
当社グループは、牡蠣を主食材とする直営店舗事業及び卸売事業を展開しており、食材に対する消費者の認識上、冬場である11月から3月に売上が偏重する傾向にあります。また、仕入原価も需給バランスが落ち着く冬場の方が低減されることから、利益面でも下半期に大きく偏重する傾向にあります。
2015/06/29 15:31- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場価格及び総原価を勘案して価格交渉のうえ、決定しています。2015/06/29 15:31 - #4 対処すべき課題(連結)
(2) 卸売事業及び新規事業の展開について
当社は、直営店舗事業が主力でありますが、直営店舗事業以外の収入といたしましては子会社の株式会社日本かきセンターにおいて外販卸売収入があります。連結売上高に占める外販卸売収入の割合は、第15期(平成27年3月期)において8.7%となっております。
今後は、主力の直営店舗事業を核としつつ、外販卸売収入の取り組みも強化して収入チャネルの多チャンネル化を図ります。また、牡蠣という食材の持つ栄養価に着目した加工食品の開発計画を進めており、これにより好き嫌いがあり嗜好性が高い食材から幅広い層に対して消費されるような食材とすることを目指して参ります。
2015/06/29 15:31- #5 業績等の概要
当社グループを取り巻く外食市場につきましては、人材不足、電気料金の値上げ、円安進行に伴う原材料価格の高騰等、厳しい経営環境が続く中、企業間の顧客確保の競争は厳しさを増しており、引き続き厳しい状況で推移しました。このような環境の中、当社グループにおきましては、中期経営計画の達成を目指して直営店舗事業におきましては新規出店を行いました。また、パート・アルバイトの店舗運営力向上と接客サービス力のアップを目的として、人材育成の強化にも努めました。卸売事業におきましては、一般飲食店向けの卸売販売を強化するため営業部員の増員により、新規顧客の開拓に努めました。また、愛媛県南宇和郡愛南町におきましては、2年後の出荷を目指して岩牡蠣の種苗生産を開始しております。但し、人員不足による採用コストの増加や種苗生産から始めた岩牡蠣が成貝となり出荷するまでの人件費等の先行投資に係るコストを要しました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は3,851,278千円(前連結会計年度比21.7%増)、営業利益211,652千円(同5.0%減)、経常利益184,725千円(同14.7%減)、当期純利益153,074千円(同0.6%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、以下の数値はセグメント間の取引消去前となっております。
2015/06/29 15:31- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①売上高
当連結会計年度の売上高は3,851,278千円(前連結会計年度比21.7%増)となりました。当社グループの報告セグメントごとの内訳は、直営店舗事業が3,517,611千円(同19.9%増)、卸売事業が828,001千円(同39.6%増)となっており、報告セグメントの合計は4,345,613千円となっております(売上高との差額は内部取引によるものです)。直営店舗事業は、新規出店による店舗増のほか、既存店が堅調に推移しました。卸売事業は、ブランド認知が拡がり、既存取引先からの紹介による新規取引先の増加が顕著に見られ、売上高が順調に推移しました。
②営業利益
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