建物(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2023年3月31日
- 2億8961万
個別
- 2013年3月31日
- 3億4000万
- 2014年3月31日 +37.77%
- 4億6841万
- 2015年3月31日 +15.54%
- 5億4121万
- 2016年3月31日 +52.91%
- 8億2760万
- 2017年3月31日 +9.48%
- 9億606万
- 2018年3月31日 -36.33%
- 5億7688万
- 2019年3月31日 -21.55%
- 4億5256万
- 2020年3月31日 -21.68%
- 3億5443万
- 2021年3月31日 -53.44%
- 1億6503万
- 2022年3月31日 -78.52%
- 3544万
- 2023年3月31日 +87.98%
- 6663万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2023/06/29 9:15
主として、店舗の内装設備や什器等(「建物及び構築物」、「工具、器具及び備品」)であります。
② リース資産の減価償却の方法 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 定率法を採用しております。2023/06/29 9:15
ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
取得価額が10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、法人税法の規定に基づき、3年間で均等償却を行っております。 - #3 固定資産売却損の注記
- ※5.固定資産売却損の内容は次のとおりであります。2023/06/29 9:15
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 建物 5,097千円 -千円 計 5,097 - - #4 固定資産売却益の注記(連結)
- ※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。2023/06/29 9:15
当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 建物 1,100千円 計 1,100 - #5 固定資産除却損の注記
- ※4.固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2023/06/29 9:15
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 建物 44,735千円 -千円 その他 3,735 1,056 - #6 有形固定資産等明細表(連結)
- 建物の当期増加額は、主に業態変更に伴う取得であります。2023/06/29 9:15
- #7 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/06/29 9:15
当社グループは店舗を基準にしてグルーピングを行っております。場所 用途 種類 三重県鈴鹿市 店舗 リース資産等 三重県四日市市 店舗 建物等 埼玉県浦和市 店舗 のれん 神奈川県横浜市 店舗 建物等
当連結会計年度において、収益性が著しく低下した店舗について、資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額399,326千円(建物39,509千円、リース資産 352,309千円、のれん1,980千円、その他5,527千円)を減損損失として計上しました。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/06/29 9:15
当連結会計年度末における資産合計は2,660,257千円となりました。流動資産1,175,333千円の主な内訳は、現金及び預金315,114千円、短期貸付金560,000千円であります。固定資産1,484,732千円の主な内訳は、建物289,619千円、リース資産462千円、建設仮勘定464,927千円、のれん364,317千円、敷金及び保証金268,812千円であります。
(負債) - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定率法を採用しております。2023/06/29 9:15
ただし、建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
取得価額が10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、法人税法の規定に基づき、3年間で均等償却を行っております。