訂正有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2015/04/08 15:00
【資料】
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【項目】
107項目

設備の状況(設備投資・新設等)

第11期連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社グループでは、経営規模拡大のため新規出店や店舗リニューアルを中心に351百万円の設備投資を実施しました。
飲食事業においては、新店舗に233百万円(当連結会計年度の新規出店数は10店舗)、店舗改装に30百万円(当連結会計年度のリニューアルは4店舗)の設備投資を実施しました。また、送迎用車両10百万円の設備投資を実施しました。
その他の事業においては、配達用車両7百万円の設備投資を実施しました。
これらの所要資金につきましては、主に金融機関からの借入れによっております。
当連結会計年度完成の主要な設備としては、なつかし処昭和食堂豊田西町店、大須二丁目酒場豊田西町店、なつかし処昭和食堂植田飯田街道店などがあります。
また、当連結会計年度において2店舗の撤退により資産が8百万円減少しております。
なお、当社グループは、飲食事業並びにこれに付帯する業務を営んでおりますが、飲食以外の事業の重要性が乏しいため、セグメント情報の記載は省略しております。
第12期第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
当社グループでは、経営規模拡大のため新規出店を中心に477百万円の設備投資を実施しました。
飲食事業においては、新店舗に217百万円(当第3四半期連結累計期間の新規出店数は16店舗)の設備投資を実施しました。
これらの所要資金につきましては、主に自己資金によっております。
当第3四半期連結累計期間完成の主要な設備としては、なつかし処昭和食堂アスティ岐阜店、ゆずの雫名張店、BARON姫路駅前店などがあります。
また、当第3四半期連結累計期間において備品の売却・除却等により資産が13百万円減少しております。
なお、当社グループは、飲食事業並びにこれに付帯する業務を営んでおりますが、飲食以外の事業の重要性が乏しいため、セグメント情報の記載は省略しております。