有価証券報告書-第17期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度において、当社グループを取り巻く事業環境は、第4次産業革命と呼ばれる技術革新のなか、独自の基盤技術をベースとしたIoE(Internet of Everything)の世界を支える取り組みを進めております。当社グループ事業の柱である自動運用をベースとした各種サーバを対象とするマネジメントサービスは、堅調な受注の積上げと低い解約率を維持、東証一部上場の形式要件の一つである利益の額を想定通りクリアし、次世代データコントロールのリーディングカンパニーとして確実に継続的成長を実現しております。また、当社グループが開発した最新IoTモジュール出荷も開始され、IoTデバイス(モノ)マネージ開始へ向けて着実に進捗しております。
また米国シリコンバレーにおけるIIoT(インダストリアルIoT)プラットフォームの先駆け的企業であるLitmus Automation,Inc.(米国:カリフォルニア州サンノゼ)とのコアパートナー提携やConvertible Note引き受けを行うなど、具体的なグローバル展開を開始いたしました。また、ソフトウェアによって細胞をダイレクトに制御する再生医療分野における視覚再生プロジェクト(NEW-VISION)では、同プロジェクトで開発を進めている視覚再生用プリズムグラスに関して日本国特許庁より特許登録されるなど、本格的な事業化へ向けた取組みを開始いたしました。
この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高1,296,474千円(前連結会計年度比16.8%増)、営業利益325,353千円(前連結会計年度比27.3%増)、経常利益330,519千円(前連結会計年度比30.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益262,337千円(前連結会計年度比42.8%増)となりました。
なお、当社グループはマネジメントサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、860,969千円(前連結会計年度末比242,700千円増)となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動により獲得した資金は、300,182千円(前連結会計年度は96,461千円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益404,848千円の計上により資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動により獲得した資金は、54,072千円(前連結会計年度は141,911千円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入135,870千円により資金が増加した一方で、投資有価証券の取得による支出57,598千円により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動により支出した資金は、111,205千円(前連結会計年度は88,771千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出29,988千円、自己株式の取得による支出97,067千円により資金が減少したことによるものであります。
当連結会計年度において、当社グループを取り巻く事業環境は、第4次産業革命と呼ばれる技術革新のなか、独自の基盤技術をベースとしたIoE(Internet of Everything)の世界を支える取り組みを進めております。当社グループ事業の柱である自動運用をベースとした各種サーバを対象とするマネジメントサービスは、堅調な受注の積上げと低い解約率を維持、東証一部上場の形式要件の一つである利益の額を想定通りクリアし、次世代データコントロールのリーディングカンパニーとして確実に継続的成長を実現しております。また、当社グループが開発した最新IoTモジュール出荷も開始され、IoTデバイス(モノ)マネージ開始へ向けて着実に進捗しております。
また米国シリコンバレーにおけるIIoT(インダストリアルIoT)プラットフォームの先駆け的企業であるLitmus Automation,Inc.(米国:カリフォルニア州サンノゼ)とのコアパートナー提携やConvertible Note引き受けを行うなど、具体的なグローバル展開を開始いたしました。また、ソフトウェアによって細胞をダイレクトに制御する再生医療分野における視覚再生プロジェクト(NEW-VISION)では、同プロジェクトで開発を進めている視覚再生用プリズムグラスに関して日本国特許庁より特許登録されるなど、本格的な事業化へ向けた取組みを開始いたしました。
この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高1,296,474千円(前連結会計年度比16.8%増)、営業利益325,353千円(前連結会計年度比27.3%増)、経常利益330,519千円(前連結会計年度比30.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益262,337千円(前連結会計年度比42.8%増)となりました。
なお、当社グループはマネジメントサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、860,969千円(前連結会計年度末比242,700千円増)となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動により獲得した資金は、300,182千円(前連結会計年度は96,461千円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益404,848千円の計上により資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動により獲得した資金は、54,072千円(前連結会計年度は141,911千円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入135,870千円により資金が増加した一方で、投資有価証券の取得による支出57,598千円により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動により支出した資金は、111,205千円(前連結会計年度は88,771千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出29,988千円、自己株式の取得による支出97,067千円により資金が減少したことによるものであります。