臨時報告書
- 【提出】
- 2017/03/30 15:35
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
当社は、平成29年3月28日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成29年3月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社グループは全てのモノを対象にするIoT分野に加え、オプトジェネティクス(光遺伝学)を視覚へ応用し、「生物・細胞」をソフトウェアによって制御するプロジェクトを開始するなど、再生医療分野への取組みを開始したため、現行定款第2条(目的)の事業目的の文言を追加するものであります。
第2号議案 監査等委員でない取締役3名選任の件
監査等委員でない取締役として、山川真考、鈴木博道、志賀太生の3名を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
平成29年3月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社グループは全てのモノを対象にするIoT分野に加え、オプトジェネティクス(光遺伝学)を視覚へ応用し、「生物・細胞」をソフトウェアによって制御するプロジェクトを開始するなど、再生医療分野への取組みを開始したため、現行定款第2条(目的)の事業目的の文言を追加するものであります。
第2号議案 監査等委員でない取締役3名選任の件
監査等委員でない取締役として、山川真考、鈴木博道、志賀太生の3名を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 | 42,095 | 86 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.80 |
第2号議案 | (注)2 | |||||
山川 真考 | 42,100 | 123 | 0 | 可決 | 99.71 | |
鈴木 博道 | 42,100 | 123 | 0 | 可決 | 99.71 | |
志賀 太生 | 42,099 | 124 | 0 | 可決 | 99.71 |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。