四半期報告書-第8期第1四半期(平成27年8月1日-平成27年10月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。当四半期報告書は、第1四半期に係る最初に提出する四半期報告書であるため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策や日本銀行の継続的な金融政策等を背景に、企業収益や雇用情勢に改善がみられ、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、中国経済の減速懸念、欧州での地政学的リスク等から依然として先行き不透明な状況が続いております。
物流不動産の賃貸管理や開発、アセットマネジメントを中心に、事業系不動産に関するサービス全般を事業領域とする当社グループ事業におきましては、電子商取引市場の拡大から荷主企業のロジスティクス戦略が高度化し、多頻度小口輸送等に対応できる機能性の高い物流施設の需要が堅調に続いております。EC化率の伸長が今後も見込まれることから、引き続き物流不動産市場は活性化しております。
このような事業環境のもと、不動産管理事業では、高稼働を維持しつつ管理面積が純増し、平成27年10月末時点で100万坪を超えました。これにより、マスターリースやプロパティマネジメントを中心とした安定収益が順調に計上されました。物流投資事業では、今期中の竣工・売却を見込んでいる「ロジスクエア久喜」及び「ロジスクエア羽生」の建設が順調に進捗している他、来期竣工予定である開発プロジェクトにつきましても着工に向けた準備を進めております。アセットマネジメント事業では、受託資産残高の成長に向けた取組みを実施しており、アセットマネジメントフィー等のフィー収入が安定収益の上積みに寄与しております。
また、平成27年10月には、株式会社エンバイオ・ホールディングスと資本業務提携契約を締結いたしました。土壌汚染地の浄化再生を通じ双方のノウハウを共有し協業する中で、今後、更なる収益機会を創出してまいります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,736,544千円となり、営業利益は147,209千円、経常利益は95,260千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は35,731千円となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
①不動産管理事業
不動産管理事業につきましては、マスターリース物件が前期に引き続き高い稼働率を維持したこと、プロパティマネジメントの管理面積が堅調に推移したことから、安定的に収益が計上されました。この結果、売上高は3,716,770千円、営業利益は348,024千円となりました。
②物流投資事業
物流投資事業につきましては、当連結会計年度に竣工予定の開発物件「ロジスクエア久喜」及び「ロジスクエア羽生」の建設を進めているところであり、売上高は645千円、営業損失は25,734千円となりました。
③アセットマネジメント事業
アセットマネジメント事業につきましては、アセットマネジメントフィーが堅調に推移したものの、当第1四半期連結会計期間に見込んでおりましたアドバイザリー手数料収入等の案件が、第2四半期連結会計期間以降にずれ込んだ結果、売上高は26,140千円、営業損失は6,248千円となりました。
④その他の事業
その他の事業につきましては、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
①資産の部
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は21,452,899千円となり、前連結会計年度末に比べ2,341,405千円増加いたしました。これは主に販売用不動産が1,214,052千円、仕掛販売用不動産が1,101,596千円増加したことによるものであります。固定資産は9,464,253千円となり、前連結会計年度末に比べ1,423,027千円増加いたしました。これは主に投資有価証券が1,050,938千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は30,917,153千円となり、前連結会計年度末に比べ3,764,432千円増加いたしました。
②負債の部
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は3,561,568千円となり、前連結会計年度末に比べ200,014千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が166,105千円減少したことによるものであります。固定負債は18,349,492千円となり、前連結会計年度末に比べ3,925,772千円増加いたしました。これは主に長期借入金が3,941,975千円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は21,911,060千円となり、前連結会計年度末に比べ3,725,758千円増加いたしました。
③純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産は9,006,092千円となり、前連結会計年度末に比べ38,674千円増加いたしました。これは主に新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ30,143千円増加し、また親会社株主に帰属する四半期純利益35,731千円を計上したものの、配当金の支払いが57,006千円あったことに伴い利益剰余金が21,274千円減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
なお、当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策や日本銀行の継続的な金融政策等を背景に、企業収益や雇用情勢に改善がみられ、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、中国経済の減速懸念、欧州での地政学的リスク等から依然として先行き不透明な状況が続いております。
物流不動産の賃貸管理や開発、アセットマネジメントを中心に、事業系不動産に関するサービス全般を事業領域とする当社グループ事業におきましては、電子商取引市場の拡大から荷主企業のロジスティクス戦略が高度化し、多頻度小口輸送等に対応できる機能性の高い物流施設の需要が堅調に続いております。EC化率の伸長が今後も見込まれることから、引き続き物流不動産市場は活性化しております。
このような事業環境のもと、不動産管理事業では、高稼働を維持しつつ管理面積が純増し、平成27年10月末時点で100万坪を超えました。これにより、マスターリースやプロパティマネジメントを中心とした安定収益が順調に計上されました。物流投資事業では、今期中の竣工・売却を見込んでいる「ロジスクエア久喜」及び「ロジスクエア羽生」の建設が順調に進捗している他、来期竣工予定である開発プロジェクトにつきましても着工に向けた準備を進めております。アセットマネジメント事業では、受託資産残高の成長に向けた取組みを実施しており、アセットマネジメントフィー等のフィー収入が安定収益の上積みに寄与しております。
また、平成27年10月には、株式会社エンバイオ・ホールディングスと資本業務提携契約を締結いたしました。土壌汚染地の浄化再生を通じ双方のノウハウを共有し協業する中で、今後、更なる収益機会を創出してまいります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,736,544千円となり、営業利益は147,209千円、経常利益は95,260千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は35,731千円となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
①不動産管理事業
不動産管理事業につきましては、マスターリース物件が前期に引き続き高い稼働率を維持したこと、プロパティマネジメントの管理面積が堅調に推移したことから、安定的に収益が計上されました。この結果、売上高は3,716,770千円、営業利益は348,024千円となりました。
②物流投資事業
物流投資事業につきましては、当連結会計年度に竣工予定の開発物件「ロジスクエア久喜」及び「ロジスクエア羽生」の建設を進めているところであり、売上高は645千円、営業損失は25,734千円となりました。
③アセットマネジメント事業
アセットマネジメント事業につきましては、アセットマネジメントフィーが堅調に推移したものの、当第1四半期連結会計期間に見込んでおりましたアドバイザリー手数料収入等の案件が、第2四半期連結会計期間以降にずれ込んだ結果、売上高は26,140千円、営業損失は6,248千円となりました。
④その他の事業
その他の事業につきましては、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
①資産の部
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は21,452,899千円となり、前連結会計年度末に比べ2,341,405千円増加いたしました。これは主に販売用不動産が1,214,052千円、仕掛販売用不動産が1,101,596千円増加したことによるものであります。固定資産は9,464,253千円となり、前連結会計年度末に比べ1,423,027千円増加いたしました。これは主に投資有価証券が1,050,938千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は30,917,153千円となり、前連結会計年度末に比べ3,764,432千円増加いたしました。
②負債の部
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は3,561,568千円となり、前連結会計年度末に比べ200,014千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が166,105千円減少したことによるものであります。固定負債は18,349,492千円となり、前連結会計年度末に比べ3,925,772千円増加いたしました。これは主に長期借入金が3,941,975千円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は21,911,060千円となり、前連結会計年度末に比べ3,725,758千円増加いたしました。
③純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産は9,006,092千円となり、前連結会計年度末に比べ38,674千円増加いたしました。これは主に新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ30,143千円増加し、また親会社株主に帰属する四半期純利益35,731千円を計上したものの、配当金の支払いが57,006千円あったことに伴い利益剰余金が21,274千円減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。