- #1 のれん償却額の注記(連結)
※7 のれん償却額
「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(日本公認会計士協会 最終改正2018年2月16日 会計制度委員会報告第7号)第32項の規定に基づき、株式会社ノースディテールののれんを一括償却したものであります。
2021/09/28 16:06- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△586,661千円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であり、主に本社管理部門の一般管理費及び株式会社ノースディテールに係るのれんの償却額であります。
(2)セグメント資産の調整額2,894,202千円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であり、主に現金及び預金、本社管理部門に係る資産等であります。
2021/09/28 16:06- #3 セグメント表の脚注(連結)
- のれんの償却額には、特別損失に計上した「のれん償却額」344,661千円が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。2021/09/28 16:06 - #4 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2019年7月1日至 2020年6月30日) | 当連結会計年度(自 2020年7月1日至 2021年6月30日) |
| 短期解約損失引当金繰入額 | △153 | | ― | |
| のれん償却額 | 84,529 | | 49,016 | |
(表示方法の変更)
「役員報酬」及び「地代家賃」は、販売費及び一般管理費の合計額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より主要な費目として表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度におきましても主要な費目として表示しております。
2021/09/28 16:06- #5 事業等のリスク
既存事業の拡大や新規事業への参入に当たっては、十分な検討を行う方針でありますが、市場環境や顧客ニーズの変化により当初計画を達成できず、投資及び費用負担に見合う収益が得られない場合、当社グループの売上減少や利益減少等、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、企業買収や戦略的業務提携の実施に際しては、対象企業の事業内容や契約関係、財務内容など、詳細に検討を行いますが、当初期待した成果を得られない場合には、のれんや固定資産の減損など、当社グループの利益減少等、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(6)事業戦略の見直しについて
2021/09/28 16:06- #6 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
2021/09/28 16:06- #7 会計方針に関する事項(連結)
工事完成基準によっております。
(5)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を個別に見積り、20年以内の合理的な期間で規則的に償却しております。
2021/09/28 16:06- #8 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに株式会社ストークスを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社ストークス株式の取得価額と株式会社ストークス取得による収入との関係は、次のとおりです。
| 流動資産 | 92,368 | 千円 |
| 固定資産 | 2,141 | |
| のれん | 162,426 | |
| 流動負債 | △125,451 | |
2021/09/28 16:06- #9 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2020年6月30日) | 当連結会計年度(2021年6月30日) |
| 評価性引当額の増減 | 40.5 | % |
| のれん償却額 | 19.4 | % |
| 未実現利益の消去に係る税効果未認識 | 1.9 | % |
2021/09/28 16:06- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度におきましては、前述の新型コロナウイルス感染症の影響もあり、一時的に業績が悪化する要因となっておりますが、これまでに培った基盤を活かした持続的成長モデルへの移行を図るべく、安定収益の確保に加え、成長が見込まれる事業領域の強化や新しい軸となり得る新規事業の創出を行い、高収益事業創造に取り組んでおります。
当連結会計年度におきましては、売上高は3,446,178千円(前年同期比42.2%減)、営業損失は605,316千円(前年同期は239,750千円の損失)、経常損失は580,000千円(前年同期は223,392千円の損失)となりました。また、連結子会社である株式会社ノースディテールの業績が当初想定した計画を下回って推移しており、事業計画の見直しを行った結果、個別財務諸表において関係会社株式評価損569,537千円を計上したことから、連結財務諸表において株式取得時に発生したのれんについて、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」の規定に基づきのれんの一括償却を実施した結果、のれん償却額344,661千円を計上しました。さらに固定資産について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき回収可能性を慎重に検討した結果、減損損失323,634千円を計上しました。
以上の結果、親会社株主に帰属する当期純損失は1,407,512千円(前年同期は32,901千円の利益)となりました。
2021/09/28 16:06- #11 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
2021/09/28 16:06- #12 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、クラウドソリューション事業として、デジタルガバメントセグメントとモビリティ・サービスセグメントを展開しており、独立してキャッシュ・フローを生み出す最小のサービス区分で固定資産の減損のグルーピングを行っております。そして、当社のデジタルガバメントセグメントを一つの資産グループとしております。また、連結子会社である株式会社ストークスを2021年4月1日に新たに株式を取得した際に発生したのれん158,365千円は、同社の事業計画に基づく超過収益力として認識しているものであるため、同社が行うプロバスケットボールクラブ運営事業を一つの資産グループとしております。
資産グループが使用されている営業活動から生ずる損益またはキャッシュ・フローが、継続してマイナスとなっているか、または、継続してマイナスとなる見込みである場合や、経営環境の著しい悪化を把握した場合等に、減損が生じている可能性を示す事象(以下「減損の兆候」という)を識別し、減損の兆候のある資産グループについて、減損損失を認識するかどうかの判定を行っております。
2021/09/28 16:06