当社グループでは「持続可能な社会を実現する最適化商社」を目指し、多様化する消費行動や様々な消費スタイルに対し、個々人、そして一部の商品・サービスにおいては法人にまでその枠を広げ、インターネットを通じて最適な消費の選択肢を提供するべく事業を推進しております。具体的には新たな仕入・販売チャネルの開拓やインターネットメディアの運営、効率的なWebマーケティング活動など、各事業セグメントにおいてサービスの拡充を行ってまいりました。一方、前期より引き続き業務のオートメーション化やユーザビリティの向上等、社内業務改善・業務効率の向上を進めてまいりました。また、更なる業容拡大に向けたIT開発力の強化を目的に、2020年5月にベトナムにオフショア開発拠点として連結子会社を設立、さらに新設した連結子会社2社においては近年注力している農機具関連の事業買収を実施するなど、今後のさらなる成長に資する積極的な投資を実施してまいりました。
当第2四半期連結累計期間におきましては、ネット型リユース事業は利益面で伸長したものの、前期(2020年6月期)第4四半期に発生した通信環境整備に関する需要が一巡したことにより、メディア事業及びモバイル通信事業の収益性が悪化いたしました。以上から、売上高は5,628,480千円(前年同期比8.7%増)、営業利益は206,441千円(前年同期比33.2%減)、経常利益は円高進行に伴う為替差損の計上を背景に195,000千円(前年同期比36.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は93,387千円(前年同期比44.3%減)となりました。
③ 報告セグメントの状況
2021/02/15 12:00