有価証券報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/25 14:00
【資料】
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【項目】
193項目
(6) 指標及び目標
① 環境(気候変動)
当社グループは、指標として、2020年度から当社グループの温室効果ガス(GHG)排出量(Scope1+2)の算出を実施しています。2022年度からはサプライチェーンの上流・下流における排出量(Scope3)の算出も実施しており、現在はScope3の実数把握、開示グループ会社の拡大に向けて準備、調整を進めております。GHG排出量(Scope1+2)については、各務原工場と関工場にオフサイトPPAを導入、また、グループ会社である株式会社アルファコーポレーション伊那事業所に「信州Greenでんき」を導入することで、2023年度より10.7%削減いたしました。今後もScope1+2の2030年削減目標達成に向けて取り組んでまいります。
GHG排出量
2022年度実績2023年度実績2024年度実績
Scope1+222.27千t-CO225.24千t-CO222.54千t-CO2
Scope13.92千t-CO23.93千t-CO24.81千t-CO2
Scope218.35千t-CO221.31千t-CO217.73千t-CO2

(注)バウンダリーは当社及びグループ会社。
2022年度実績2023年度実績2024年度実績
Scope3(Scope1、2以外の間接排出)178.75千t-CO2192.22千t-CO2204.90千t-CO2
カテゴリ1購入した製品・サービス116.70千t-CO2130.15千t-CO2137.74千t-CO2
カテゴリ2資本財35.34千t-CO228.74千t-CO230.46千t-CO2
カテゴリ3Scope1、2に含まれない燃料及びエネルギー活動4.02千t-CO24.30千t-CO24.15千t-CO2
カテゴリ4輸送・配送(上流)7.52千t-CO210.49千t-CO212.41千t-CO2
カテゴリ5事業から出る廃棄物0.41千t-CO20.48千t-CO20.51千t-CO2
カテゴリ6出張1.86千t-CO24.12千t-CO23.84千t-CO2
カテゴリ7通勤1.10千t-CO21.14千t-CO21.27千t-CO2
カテゴリ8リース資産(上流)対象外
カテゴリ9輸送、配送(下流)対象外
カテゴリ10販売した製品の加工対象外
カテゴリ11販売した製品の使用1.46千t-CO21.37千t-CO22.50千t-CO2
カテゴリ12販売した製品の廃棄10.34千t-CO211.44千t-CO212.01千t-CO2
カテゴリ13リース資産(下流)対象外
カテゴリ14フランチャイズ対象外
カテゴリ15投資対象外

(注)1. バウンダリーは当社、株式会社メニコンネクト、株式会社ダブリュ・アイ・システム、Menicon
Singapore Pte. Ltd.、板橋貿易株式会社及び目立康(大連)医療科技有限公司。
2. カテゴリ1 購入金額に排出原単位を乗じて計算。
3.カテゴリ2 有形固定資産及び無形固定資産の当期増加金額に排出原単位を乗じて計算。
4.カテゴリ3 Scope1,2算出時に集計する燃料・電気の使用量に排出原単位を乗じて計算。
5.カテゴリ4 下記①+②の合計値にて算出。
①サプライヤーからの物流は、調達物量×輸送距離でトンキロを算出し排出原単位を乗じて計算。
②出荷物流に関しては、輸送距離を平均1,000kmと想定し、出荷量×1,000でトンキロを算出し排出
原単位を乗じて計算。
6.カテゴリ5 全拠点の「産業廃棄物処理費用」及び「一般廃棄物処理費用」を集計し、排出原単位を乗じて計算。
7.カテゴリ6 移動手段毎の出張旅費金額を集計し、排出原単位を乗じて計算。
8.カテゴリ7 勤務形態ごとの従業員数と出勤日数を集計し、従業員数(勤務形態、都市区分別)×通勤日数(平均値)×排出量原単位により算定。
9.カテゴリ11 有機肥料の窒素含有量を測定し、出荷数×窒素含有率×排出量原単位により算定。
10.カテゴリ12 製品の包装資材の重量を測定し、出荷数×廃棄重量(種類別)×排出量原単位により算
定。
GHG排出量削減目標
2030年
Scope 1+243%以上削減(基準年:2023年)

その他の指標・目標
当社では、5年度間平均エネルギー消費原単位を年1%以上削減することを目標にしています。(原単位:生産数量または延床面積)

②環境(自然資本)
自然関連の依存とインパクト、リスクおよび機会に関する指標として、当社グループでは、廃棄物、水の取水量、排水量についてESGデータにて開示しています。 今後TNFDの提言における開示指標を参照しながら、当社グループの自然関連の依存とインパクト、リスクおよび機会を管理するための指標や目標について、引き続き調査を進めていきます。

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