全事業営業利益
連結
- 2015年3月31日
- 6億8722万
- 2016年3月31日 -48.45%
- 3億5428万
- 2017年3月31日 +51.79%
- 5億3777万
- 2018年3月31日 +14.29%
- 6億1462万
- 2019年3月31日 +16.59%
- 7億1661万
- 2020年3月31日 +14.83%
- 8億2291万
- 2021年3月31日 +13.41%
- 9億3330万
- 2022年3月31日 +17.55%
- 10億9707万
- 2023年3月31日 +26.81%
- 13億9124万
- 2024年3月31日 -29.46%
- 9億8135万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.調整額は、セグメント間取引消去によるものです。2024/05/15 15:08
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、セグメント間取引消去によるものです。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/05/15 15:08 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような中、当社グループでは、中期経営計画「CR Vision 20+(Plus)」の最終期として過去2期において成し得なかった”事業強化”と”体制強化”の施策を中心に、次の中期に向けての更なる地盤固め(企業基盤の強化)の推進に取り組んでおります。事業強化では、引き続き販促事業やアフターマーケット支援などの新領域のサービスに加え、既存事業の深化として新しいメディアを活用したマニュアル制作や環境に配慮した梱包材の開発設計にも取り組んでおります。一方、体制強化では、更なる事業の拡大と企業価値の向上を目指すため、より一層の意思決定の迅速化ならびに業務執行の効率化を図る組織体制への構築に取り組んでおります。2024/05/15 15:08
このような経済状況のもとで、当第3四半期連結累計期間の売上高は14,522,738千円(前年同期比12.6%減)、営業利益は981,356千円(前年同期比29.5%減)、経常利益は1,034,232千円(前年同期比25.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は659,459千円(前年同期比14.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。